兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。

兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。
私は、子どものころから自動車と運転に修理が大好きで、半世紀、約100万km走行して無事故が自慢ですが、逆に、自動車の姿格好が無頓着で、負け惜しみですが、自動車なんてな乗り物は、中古で走れば、故障で止まれば修理して、乗れば良い・・1996年製¥750万円を2005年に¥100万円で 買い求めて、壁に当たると損だ!買うことも損だ!大好きな中古車は中古の部品でちょうど良い、左前方のコーナーに原価と手間賃無料で・・無事故のために楽しみと廃物利用で、自作のコーナーポールを取り付けました。・・兎に角・・この先短い人生は、楽しく、誰もがしない、思いもしない、画期的なことが大好きです。

2010年11月30日火曜日

欽ちゃん家族の見栄晴ちゃんの見栄の塊をどうぞ。

 東京証券市場第一部伊勢丹デパートの1967年の当時の
新入社員の給料・・税込2万8千円をお考え下さい。

日産自動車初の大衆車・・日産サニーは、41万円です。

私は、玩具会社で税込3万円でした。

さて、当時の社会情勢は、金持ちと早い者勝ちの社会です。

金持ち日本人の見栄春ちゃんは、外車でゴルフ場に乗りつける。

 次は、兎に角、輸入品を身に着ける典型は、外貨規制の時代に
アメリカ出張の記念と見栄の塊がローレックスの腕時計です。

 か細い腕の日本人の腕に、大きな面構えのローレックスは、
押し出しが利くで、飲み屋さんの女給さんに大もてでした。

現実に、今でも・・そうでしょう・・日本人なんてこんなもんです。

 亡くなった元東京都知事の青島幸男さんは、
若い頃の役柄が国鉄機関車の火夫役でした、
いつもの台詞は、江尻のガン鉄・・男でござる・・
若い私も、今に見ておれ~でした。

一方の大好きなカメラは、兎に角、ドイツのライカでした。
現金正価¥60万円でした。


日本人は、昔から日独伊でしょう。

今でも、ドイツのベンツとBMWに一目置くでしょう。

日本人は、出世、金持ち、特権、必ず、外国に目を向けるです。

今も昔も、休日や公園でカメラは、見栄の塊です
どうぞ・・ご覧ください・・能書きは、明日から当分続くです。

0 件のコメント:

コメントを投稿