私は、ここ半月あまり、私の信念が証明されて、嬉しい、
楽しいのですが、逆に、私のパソコン知能があまりにも
「無教育人間」で「無能力」の貧弱さを知りました。
それは、私が個人のまったくの趣味で、ホームページを
YouTubeのようにアップロードしようと考えていた矢先に、
友達から日本からハードのパソコンでは撤退した
IBM社発行の「かんたんホームページ・ビルダーV9」を
借受ました。
私は、マニュアルを見て、15のステップを踏み、
終わったと思い、一休みしようと指示の通り名前をつけて保存、
さて、一休みが終わり、再開しようとすると、
不要なパスが含まれていると「注意!」が出て、さ~困った。
え~い、ままよ、で、あれこれしていると、
願う画面が出て、また、一休み、違うアナウンスが出て、
最後は、なんだかチンプンカンプンで、諦めました。
私が大学のころは、産業連関表大流行で、他方の
工学部が電子計算機でだるまさんの顔を小さな◎で
プリントアウトした紙一枚の物を見て終わりでした。
以後は、金庫の背中をハンマーで叩いて、ナンボの世界、
ガテン系がホームページを作り出すことが不能で当然です。
一つ判明したことは、人間はだれでも自分自身の意見を
公表したい・・が・・できない・・ならば、マイクロソフトと
まったく違うアップルがお前さんの願いを叶えて遣ろうです。
なので、アップルは、世界一利益を得た企業なのでしょう。
もう・・人間が物体を職人技で作る時代は、過ぎ去ったと
私が認識しました、私の生まれた時代と場所が
アメリカのクリントン国務長官の言葉「良かった」です。
私は、人間の幸せは、なんだろ~・・と思います。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。