兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。

兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。
私は、子どものころから自動車と運転に修理が大好きで、半世紀、約100万km走行して無事故が自慢ですが、逆に、自動車の姿格好が無頓着で、負け惜しみですが、自動車なんてな乗り物は、中古で走れば、故障で止まれば修理して、乗れば良い・・1996年製¥750万円を2005年に¥100万円で 買い求めて、壁に当たると損だ!買うことも損だ!大好きな中古車は中古の部品でちょうど良い、左前方のコーナーに原価と手間賃無料で・・無事故のために楽しみと廃物利用で、自作のコーナーポールを取り付けました。・・兎に角・・この先短い人生は、楽しく、誰もがしない、思いもしない、画期的なことが大好きです。

2011年11月29日火曜日

私の大好きな自動車は、どこまで・・進歩するのでしょう?進歩=業界をいじめることですか?

テレビの広告は、マツダ殿が1300ccクラス。¥140円で、
ガソリンリッター当り30㎞走行可能です。

ダイハツ殿とスズキ殿は、¥80万円で、同じく30㎞の自動車を
販売しました。

トヨタ殿は、家庭用交流100ボルトあるいは夜間余剰温水器と同じ?
200ボルト電圧で充電して、短距離ならば、バッテリーだけで、
目的地に到達可能です。

目的地まで、不可能?と思えば、ガソリンで走行する
ハイブリッド・・ガソリンリッター当り、60㎞程度走行できる
自動車の販売が開始されますそうです。

いつも・・自動車で話題を提供する・・テレビタレントに例えると、
亡くなった・・落語家や漫才のコマネチ・コマネチのスタイル
や代議士の橋下さん・・に相当する、技術の日産には
これぞと呼ぶ・・自動車とモデルがないのです。

さて?どちらに、肩入れする・・当然・・苦しい・私は世間様に
いじめられる・・会社のモデルです。

2011年11月4日金曜日

私のホームページ・・伊藤洋 私の夢が実現した人生・・http://1103.life.coocan.jp・・を、見てください。

私は、幸せを求めて、物心両面、文武両道と温故知新に
少々の固定資産があると叶うと信じて、必死に、労働して、
私が私なりの「私の夢が実現した人生」を謳歌しています。

私は、今朝、私が愛読する読売新聞を開くと、
近じか、東京では、日本最大の自動車ショーが開催されます。

広告は、私が宝クジに当たらない限り絶対に購入不可能な、
有名なドイツのベンツの自動車の価格は、
私の中古車の価格が¥100万円の愛用車ですが・・
トヨタ「V8・・4000ccのソアラ}と同じ、カテゴリーのクーペが、
最低が¥435万円~¥1,085万円です。

更に、英語式の発音ならば「ポーシャ」ですが、ポルシェが
「V6・・3,600ccのパネメーラ」が¥930万円~V8 4,800cc
ターボ付きモデルが2,480万円でと、対比が可能な楽しみです。

私は、近頃の若者は、自分自身が不幸だ!可哀想だ!と
嘆きますが、私のように、何でも良いのですが、対比する物体や
ものを一つでも心に所有すると、不幸と呼ぶ「考え方」が
消滅すると、確信と断言です。

2011年11月1日火曜日

自動車を楽しむ皆様は、おそらく、私のようなことを考えません・・でしょう。

東京大学の名誉教授でいらっしゃる、加藤寛一郎氏は、
人間の幸せとは、一つのことを好きであり続けることだ、
このようなことは、ある種の才能だとも・・と、おっしゃいました。

私は、この言葉を2004年?のゴールデンウィークの頃に
読売新聞で、知りました。

更に、文化勲章を受賞なさった、故中川一政氏は、
他人から教えを受けることは意味がない・・です。

自動車大好き人間の私は、以上のお二方の猿真似ですが、
この写真のように購入した自動車に改造を加えて、
人生を楽しんでいます。

年寄り人間は、往々にして、これからの人生を
どのように過ごすか?ボランティア?かと、悩みますが、
私は、悩まずに人生を楽しむです。

写真は、我が家の庭先に駐車したのを単純に撮影しましたので、
見苦しいですが、ご容赦ください。

私の本意は、誰もが思うが行動に移さない・・画期的な改造を・・

私の所有する2台の自動車を運転するときは、運転する私が
見やすい場所にナビを私自身が我が家の庭先で取り付けた
のです。

私のパソコンは、ホームページ「伊藤洋 私の夢が実現した人生」
屋外の車内で無線ルーターを介して、屋外で楽しむ、
私が運転や改造でも楽しむ、文武両道で、画期的でしょう・・。