私の人生訓は、私の幸せは、なんだろう~です。
私は、逆に、大きく考え方を変えて、日本人の幸せとはなんだろう?です。
更に、日本人の幸せを最初に簡単に方向付けが出来る人間は、総理大臣です。
突飛な質問ですが、皆様は、歴代の総理大臣の趣味や楽しみをご存知ですか?
総理大臣の趣味で有名な人は、現在のこの日本の荒廃の切っ掛けとなった、
1995年の阪神淡路大震災とボランティアと呼ぶ、資本主義的に義務と利益を考えない、
当時の労働組合様様の社会党の村山富市さんが首相となったが、結局は日本国民が
金銭を得ることダメ!だったので、資本主義・・金儲け第一主義・・
自民党のカメラ大好き、親も代議士だった親子2代・・ある種の・・
ベンチャー企業の社長だった・・橋本龍太郎さんが首相となったのです。
私は、企業・・国家・・人間の集合体は、必ずや、世代交代・・
1世代=30年凸凹を基準にして考えるべきだと考えます。
例えば、私の子供のころからの趣味は、自動車ですが、さて?
日本の自動車業界は、完全に30年間で様変わりです。
今までは、アメリカ車のように、次から次と欲しいと思うものを自動車に取り付けて、
ダメだと思えば、より大型の車台・・フレームを作り・・同じことの繰り返しでした。
逆は、映画「飛べフェニックス」です。
まったく何もない砂漠に墜落した旅客機の残骸部品を拾い集めて、
目的は、月旅行・・ケネディー大統領の就任演説と同じ・・です
小型の模型飛行機のような物体・・飛行物体を作って、砂漠を歩かずに、
人間社会に帰った・・話です。
・・と、同じように・・現在までとまったく違う概念で開発した自動車が・・
「トヨタ自動車」は、2~3日前に販売価格を明記して発表しました・・。
私は、必ずや、若いころが自動車大好き少年だった世代の年寄り社会に福音を齎すことでしょう。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
2012年7月5日木曜日
2012年3月23日金曜日
自動車大好き人間は、次第に少数となる運命ですか?
今日3月23日の読売新聞10面には、
三菱 パジェロミニ 生産終了へ 写真入り記事です。
時代と言えば時代・・企業努力がないと言えば、その通りです。
消費者の私たちは、1994年の発売以来モデルチェンジがない、
生きた化石・・シーラカンスを購入しない・・すべてが
悪循環です。
シーラカンスは、¥168万円 死に絶えるです。
しようがない・・11面には、ガソリン高 負担じわり
レギュラー リッター¥158で、日本は、いつでも
どこでも、なんでも・・石油で苦しめられるのです。
だから・・原子力発電所 再稼働すれば良いのですが、
世論がダメ!で、日本の産業のすべてがダメ!
今年の夏の暑い時期は、どうしましょう・・です。
三菱 パジェロミニ 生産終了へ 写真入り記事です。
時代と言えば時代・・企業努力がないと言えば、その通りです。
消費者の私たちは、1994年の発売以来モデルチェンジがない、
生きた化石・・シーラカンスを購入しない・・すべてが
悪循環です。
シーラカンスは、¥168万円 死に絶えるです。
しようがない・・11面には、ガソリン高 負担じわり
レギュラー リッター¥158で、日本は、いつでも
どこでも、なんでも・・石油で苦しめられるのです。
だから・・原子力発電所 再稼働すれば良いのですが、
世論がダメ!で、日本の産業のすべてがダメ!
今年の夏の暑い時期は、どうしましょう・・です。
2012年2月18日土曜日
私の主義主張は、人間の幸せとはなんだろ~?です。
一昨日に新聞で、日本は、いよいよ欧米化?
まさか~?・・日本の自動車業界のマツダは、
昔からトヨタと日産の双璧の狭間で、
生き残るためには?ロータリーエンジンを
製造販売せざるを得なかった・・です。
兎に角・・マツダ殿は不幸の塊です。
最初は、原爆の被害で不幸です。
次が、出力を求めたロータリーを販売したときが
石油危機でダメでした。
まさか~?・・日本の自動車業界のマツダは、
昔からトヨタと日産の双璧の狭間で、
生き残るためには?ロータリーエンジンを
製造販売せざるを得なかった・・です。
兎に角・・マツダ殿は不幸の塊です。
最初は、原爆の被害で不幸です。
次が、出力を求めたロータリーを販売したときが
石油危機でダメでした。
ロータリーエンジン車は、販売台数が少数であったが
広告塔になった。
今までのマツダのヒット作は、圧縮比が10~12、
途轍もないもないガソリンエンジンを開発して、
100万円の大衆車と合体企画で140万円・・
DEMIO 13-SKYACTIVを販売ました。
しかし今度は、16日にマツダが低燃費のトラック、ライトバン、
4輪駆動車そして乗用車の良いとこ取りした、スビーのSUV
(日本車なので私があえて言えば、頭にスモール)ですが、
スポーツ・ユーティリティー・ビークルに
ディーゼルエンジンを搭載で販売しました。
ディーゼルエンジンの最大の長所は、ガソリンエンジンと
違って、未燃焼気体ガスが大気中に放出されないので、
排気量1単位当たり、ガソリン車と比較して
燃料消費量が良いのです。
ヨーロッパでは、半数がディーゼルエンジンを
搭載していると聞きます。
日本は、例の石原東京都知事が何らかの理由と「トラウマ」の
「センチメント」で、ダメでしたが、排気ガスがガソリン車と
同じならば、良いだろ~・・で、規制緩和で決定です。
5速ギアー式ディーゼル車に乗ったら・・楽しいだろう~
な~です。
坂道は、何だこんな坂こんな坂・・ガソリンと違い・・
エンジンがキンキンとノッキングせずに、走る・・
楽しいな~・・です。
登録:
投稿 (Atom)