兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。

兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。
私は、子どものころから自動車と運転に修理が大好きで、半世紀、約100万km走行して無事故が自慢ですが、逆に、自動車の姿格好が無頓着で、負け惜しみですが、自動車なんてな乗り物は、中古で走れば、故障で止まれば修理して、乗れば良い・・1996年製¥750万円を2005年に¥100万円で 買い求めて、壁に当たると損だ!買うことも損だ!大好きな中古車は中古の部品でちょうど良い、左前方のコーナーに原価と手間賃無料で・・無事故のために楽しみと廃物利用で、自作のコーナーポールを取り付けました。・・兎に角・・この先短い人生は、楽しく、誰もがしない、思いもしない、画期的なことが大好きです。

2011年7月24日日曜日

私の大好きな自動車のことです。

今日は、日曜日なので、イギリス人と同じ大好きな皮肉を込めて、
アメリカ人の指導者の言葉ならば、日本の代議士特有の
「コップの中の嵐」と呼ぶ、代議士先生たちが夏休みと帰郷と
地盤固めで政治が休戦状態なので、大好きな自動車方面に
カンバックです。

自動車と言えば、なんと言ってもマスコミ対策がピカイチなのは、
技術の日産殿が誇る電気自動車の「リーフ」でしょう。

技術の日産殿は、昔の笑い話にありますが、
自動車のセールスマンが孤島に佇む、灯台守り一家に
言葉巧みに自動車を市場価格より大幅にダンピングで
売ったようなことを大々的に宣伝しています。

現実は、東日本大震災の被災地の市町村自治体に、
「リーフ」を一台売って、買って、どう~なるのです。

話を現実に戻して、マツダの新型デミオは、スゴイですね~・・。
私は、昨夜の読売の受け売りですが、許されるでしょう?

NPOのウェブページは、他人の言葉の丸写しや現在存在しない、
太陽光で発電した電気を東京電力で実現するであろう
買取価格のコピー&ペーストが多いのですが、私は違います。

新聞には、マツダの新型「デミオ」は、完全なガソリン車なのに、
ガソリン1リットルあたり30kmの距離を走行可能です。

ホンダの低排気ガソリンエンジンのCVCCエンジンは、アメリカで
世界初の低公害エンジンと認定され、アメリカの博物館に
収納展示されていることも同じです。

トヨタ殿やホンダ殿のハイブリッド車と燃費競争は、同等です。

ハイブリッド車は、アメリカ車の考え方で、物事が不可能ならば
他の部品を取り付けて、物事や数値を達成すれば、簡単で完了です。

マツダ殿は、ホンダ殿のCVCCエンジンとまったく同じ手法で
燃料消費の数値を達成しましたことが、スゴイandエライです。

そして、マツダ殿の温故知新でエライandスゴイことは、
歴史は繰り返すですが、昔、マツダ殿が生き残る目的で
西ドイツのNSU社とバンケル博士から特許を購入して、
超画期的なロータリーエンジンを燃料消費量を除外して、
馬力一辺倒で商品化して、アメリカで販売した途端に、
第?次石油危機が勃発して不運にもダメでした。

その間隙を狙ったのは、日産のサニーでした、
方法は、エンジンの気化器と吸入弁を結ぶ吸入パイプに
エンジン調整機器の真空バキュームメーターを取り付けて、
ユーザーの皆様に、可能な限り計器の指針の針が
グリーンの範囲内で運転して下さい・・でした。

今回のマツダ新型「デミオ」は、超小型マイクロ・パソコンで
燃料消費量を速度と距離で微分積分値で記憶して、
「インテリジェント・ドライブマスター(i-DM)」と命名した
メーターを運転席パネルに設置しました。

デミオのオーナー様のあなたの要と究極は、
あなた自身のドライブテクニックをゲーム感覚で、兎に角、
吸入パイプの真空バキューム値を水銀柱760mmに
保持することを手助けするアシストメーターを設置しました。

兎に角、i-DMの補助部品は、究極が「取り付けない(無)ても」
ハイブリッド車と同等の燃料消費率を專門雑誌の用語ならば、
叩き出したことが世界初で私の自動車人生訓は、デミオの価格が
日本人の誰でもが購入できる平均値の価格が画期的です。

逆は、なんらかで、制約を受けることがOKならば、飴と鞭で
軽自動車です。

失礼ながら、自動車のど素人さんは、すぐに、ドイツのベンツや
ポルシェやベンベにイタリアのフェラリを引き合いに出します。

このことは、日産リーフと同じです
自動車に興味を持つ人が気を引くが、購入は致しません。

外車をたとえ購入したとしても、自動車の戸籍簿、即ち、
車検証の所有者と使用者の名義が違います。

日本人の自動車大好き人間の人生なんては、こんなものです。

私の意見が違うとおっしゃるならば、
現東京都知事 石原慎太郎さんの手法で、車検証のコピーを
出せば、済むことです・・違いますか?

2011年7月9日土曜日

私は、欲張りな性格なので、原子力発電所や菅首相がダメならば、大好きな自動車を語る・・です。

今日は、久しぶりに私の大好きな自動車のこと・・
否・・皆様は、私が幸せを味わう方法が
中古自動車ではなく、新車を買い求めるならば、
どのような自動車を買い求めますか?

ダメですよ・・自動車なんてなものは、
アメリカ人ならば、日本人の履く下駄や靴に
運動靴のスニーカーで、幸せの価値を
言うものではありません。

日本人の私ならば、自動車の幸せの価格は、
最大で150万円凸凹です。

首都高速道路に自動車の広告がありますが、
見栄を張らなければ、中古車がいいですよ~・・とあります。

なので、現在の日本で数多く販売購入された自動車は、
価格が150万以下の軽自動車です。

ですが、軽自動車は、日本人独特の軽自動車と呼ぶ
利益の囲いの庇護の下で、育ち上がった自動車なので、
ダメです。

自動車は、価格と走って何ぼで価値が生まれます理由で、
燃料は1リットルで走行可能な距離を考えますと矢張り、現在は、
超画期的なエンジン・・マツダ殿が販売する・・デミオでしょう。

デミオは、ガソリンが1リットルで30km走行可能です。

このマツダ殿の画期的なガソリンエンジンは、最初は
私が愛用する三菱自動車が開発、実用化しました。
それは、ドイツのディーゼルさんが開発・現在に至る
ディーゼル・エンジンとまったく同様です。

方法は、ピストンで強制的に圧縮された空気中にガソリンを
直接人間ならば、注射のように押し込む構造です。

一般に言われるガソリン・エンジンには、
バルブ・オーバーラップの影響で、ガソリンの未燃焼部分が
一部無駄に大気中に排出されます。

三菱が着目した点は、ディーゼルエンジン同様に、
まったく排出されません。
一時は、三菱のガソリン直接噴射・・GDIエンジンは、
日本自動車協会で表彰された方式の画期的なエンジンでした。

しかし・・タクシーの燃料・・通称プロパンガス燃料車と
エンジンオイルの汚れ具合を比べると雲泥の差で、
すぐに、ディーゼルエンジンのオイルのように汚れてしまいます。

エンジンオイルは、汚れても問題がありませんが、
自動車のオーナーが潔癖主義で汚れるオイルはダメで、
自動車その物も他の理由でダメと評価を下して、
現在が私はダメと思うのですが、日産殿と同じで、
電気自動車に方向転換です。

マツダ殿は、私の金庫修理屋時代と同じで、孤軍奮闘で
頑張って、超画期的なガソリン・エンジンを搭載した、
自動車を販売するに至りました。

トヨタ殿のプリウスは、価格が、少々高価で、
¥220万円ですが、ガソリン1リットルで、38km走行可能です。

私が非常に心配することは、耐久性です。
まったくの機械部品の塊のガソリン・エンジンならば、
故障ならば、修理すれば、OKです・・が、
化学製品のバッテリーが故障したら、素人は無論の事、
修理のベテランのプロでも、バッテリーを分解して、
修理?まさか~・・です。

なので、プリウスの中古車は、価格が安いのです・・
逆は、バッテリーが普通の鉛バッテリーと違って、
価格が非常に高価なのでしょう・・。

あとは、新聞にあります・・ボーナスシーズンです・・
日本の景気向上のために、皆様が寄って集ってTwitterや
神輿を担ぐ、支援やボランティアで、一肌お脱ぎください。