今日3月23日の読売新聞10面には、
三菱 パジェロミニ 生産終了へ 写真入り記事です。
時代と言えば時代・・企業努力がないと言えば、その通りです。
消費者の私たちは、1994年の発売以来モデルチェンジがない、
生きた化石・・シーラカンスを購入しない・・すべてが
悪循環です。
シーラカンスは、¥168万円 死に絶えるです。
しようがない・・11面には、ガソリン高 負担じわり
レギュラー リッター¥158で、日本は、いつでも
どこでも、なんでも・・石油で苦しめられるのです。
だから・・原子力発電所 再稼働すれば良いのですが、
世論がダメ!で、日本の産業のすべてがダメ!
今年の夏の暑い時期は、どうしましょう・・です。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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