今日からやっと・・大好きな自動車ショーが開催されました。
私は、自動車と住宅産業が総合産業と昔から言われています。
理由は、自動車を作って売ることは、住宅を建設することは、
日本中の人々の約30%の人々が自動車だけで、住宅を
含めるとほぼ、100%に近いでしょう・・のため・・です。
逆は、2年に一度、開催される自動車ショーに、まったく違う
考え方を楽しい自動車ショーに持ち込むことは
間違いだと思うのです。
私がたとえば、日産自動車は、異国アメリカの
カルフォルニア州だけで規制される
自動車排気ガス規制だけを先取りして、
電気自動車の「リーフ」を日本で販売しました。
自動車業界には、高性能のバッテリーが、日本では、
世界にも存在しない物を・・倒産した・・日産自動車が、
ゴーン社長さんが楽しいお祭りの場所で言う・・言って・・
日本人が話題にするが果たして・・実際に購入するのか?
・・と・・言いたいのですが、日本は、言論の自由国です。
今日は、ここまで・・です。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
0 件のコメント:
コメントを投稿