私の物体に対する信念は、本物に対して少数ですが、
完全に対抗する物体です。
逆と次は、食べ物にたとえると味噌醤油やラーメンと同じで、
似たような物体が無数に存在するのです。
最後は、本物に対して完全な猿真似(英語でデッドコピー)や
昔、山口百恵ちゃんが歌った。イミテーションゴールドのような
紛い物です。
私は、昔から、三重県伊勢神宮にお参りの途中に、
存在することを承知して、伺い食しました、
美味しい牛肉の「和田金殿」に対して格式張らない、
一見客でも來來の「姉妹店」です。
と・・同じように、ドイツには、ライカに対してツァイスイコンが
存在しました。
ツァイスイコンは、パソコンにたとえるとライカがウインドウズです。
ツァイスイコンは、アップルです。
アップルの特徴をお考えください。
最大の違いは、ライカがドイツ特有のねっちりもっちり・・で、
改良に改良を重ねて・・昔の部品が使用できます。
ツァイスイコンは、日本人のようにダメなものはダメ~で・・
ある日、カメラ業界から撤退しました。
句。捨てる紙あれば拾う紙ありで拾った人間が日本人です。
だ~れだ!
捨てたドイツ人のツァイス社は、毎日売れた売れない、
販売競争でなく・・一個の物体をねっちりもっちり研究して、
私が3か月一度伺う、近所の慈恵医大学付属青戸病院の
視野検査機器で立派に人類に貢献していました。
だから・・ドイツ人は、エライ!西洋白人がエライです。
日本人なんて私が口ばっかでダメ!
私がいうとああ言うが、決して先にこれぞ!
日本人製の製品と言いません。
私は、日本人は誰かの命令で動く・・NHKの歴史ドラマを
見る通りで、自分自身が率先して、最初に動くことがありません。
私は、カメラの物体を基準にして日本人の考え方や労働を
学生のころから考えました。
現在この場には、ライカに対するツァイスイコンのカメラが
「無」なので、おおむね同じ・・日本のキャノン製カメラを
提示します。
日本人の味噌醤油で使いもしない、大口径レンズは、
F=1.2でこけおどしです。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
0 件のコメント:
コメントを投稿