昨夜の東京関東地区では、日本テレビが19:00から
放送開始した、日本全体の清濁呑んだ企業・・日本航空・・と
社員のことを放送しました。
私の要は、親方日の丸に属する日本人労働者は、
如何なる人生を歩むかを私の人生と比べると幸せであったか?
否、であったかを考えさせられました。
日本人は、家族の人間がいなくなると、宗教というか?只、
黙々と四国のお寺参りお遍路さんで、寂しさを紛らわす。
人間に趣味がなく、頭脳明晰で、東京大学に進み、生活が
華やかだと称された、飛ぶ鳥を落とす、
勢いの日本航空に入社した、社員は趣味がないので、
社員仲間の生活向上を願い、労働組合に加入したが、
ここで、東京大学法学部出の肩書きと「何かで」・・
労働組合の副委員長に食べ物の心太の作用で、
押し出されてしまった運命と神様の悪戯です。
日本には、昔も今も、外国の先進国と違って、
まったく地下資源がなく、あるのが人間の頭数だけと
猿知恵で先進国の模倣が巧みです。
私の場合は、子どものころから、母親の弟が、昔、
サントリーウイスキーのテレビCMにありましたが、
生まれた時が、関東大震災で育ったときが、学徒出陣で、
出征、死、そして、おじいちゃん、おばあちゃんは、
一家の大黒柱が死んだと嘆き悲しんだと同時に、
戦没者慰労金が毎年支給されました。
私の究極は、両親の最期を看取った見返りに私たちが
東京で、最低¥5000万円と称される
土地を手にして、気楽に生活できたのです。
人間は、否、日本人は、神様の悪戯、さじ加減で、
人生が左右されます。
テレビドラマの日本航空の労働組合、副委員長は、
ボーイングのジャンボ747がダッチロールしながら、
群馬県の御巣鷹山で墜落惨事、彼が死人の世話係りを
命じられた・・のです。
最後は、まったく東京大学卒業、入社当時に思いもしない、
未開の外国に飛ばされて、失意のどん底で、射撃の楽しみを
発見した。
私に言わせれば、人間は、頭脳明晰であっても、
趣味の発見が、否、人生の楽しみが遅いよ~です。
私は、親からスイスのMOVADOを貰った、私が子どものころに
親から聞いた「恩賜の銀時計」に憧れて、「銀」は畏れ多いので、
ダメです。
せめて、チンケな「金時計」ならば、金銭で購入可能です・・
私は、心に余裕です・・テレビのCMとお思いください。
このように金時計を少しづつ購入しました。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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