兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。

兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。
私は、子どものころから自動車と運転に修理が大好きで、半世紀、約100万km走行して無事故が自慢ですが、逆に、自動車の姿格好が無頓着で、負け惜しみですが、自動車なんてな乗り物は、中古で走れば、故障で止まれば修理して、乗れば良い・・1996年製¥750万円を2005年に¥100万円で 買い求めて、壁に当たると損だ!買うことも損だ!大好きな中古車は中古の部品でちょうど良い、左前方のコーナーに原価と手間賃無料で・・無事故のために楽しみと廃物利用で、自作のコーナーポールを取り付けました。・・兎に角・・この先短い人生は、楽しく、誰もがしない、思いもしない、画期的なことが大好きです。

2011年2月12日土曜日

学歴、資格に歴史物語大好き人間、究極は、東京大学一辺倒の日本人が「恩賜の銀時計」を研究しないので・・ダメ・・。

 昨夜の東京関東地区では、日本テレビが19:00から
放送開始した、日本全体の清濁呑んだ企業・・日本航空・・と
社員のことを放送しました。

 私の要は、親方日の丸に属する日本人労働者は、
如何なる人生を歩むかを私の人生と比べると幸せであったか?
否、であったかを考えさせられました。

 日本人は、家族の人間がいなくなると、宗教というか?只、
黙々と四国のお寺参りお遍路さんで、寂しさを紛らわす。

 人間に趣味がなく、頭脳明晰で、東京大学に進み、生活が
華やかだと称された、飛ぶ鳥を落とす、
勢いの日本航空に入社した、社員は趣味がないので、
社員仲間の生活向上を願い、労働組合に加入したが、
ここで、東京大学法学部出の肩書きと「何かで」・・
労働組合の副委員長に食べ物の心太の作用で、
押し出されてしまった運命と神様の悪戯です。

 日本には、昔も今も、外国の先進国と違って、
まったく地下資源がなく、あるのが人間の頭数だけと
猿知恵で先進国の模倣が巧みです。

 私の場合は、子どものころから、母親の弟が、昔、
サントリーウイスキーのテレビCMにありましたが、
生まれた時が、関東大震災で育ったときが、学徒出陣で、
出征、死、そして、おじいちゃん、おばあちゃんは、
一家の大黒柱が死んだと嘆き悲しんだと同時に、
戦没者慰労金が毎年支給されました。

 私の究極は、両親の最期を看取った見返りに私たちが
東京で、最低¥5000万円と称される
土地を手にして、気楽に生活できたのです。

 人間は、否、日本人は、神様の悪戯、さじ加減で、
人生が左右されます。
 テレビドラマの日本航空の労働組合、副委員長は、
ボーイングのジャンボ747がダッチロールしながら、
群馬県の御巣鷹山で墜落惨事、彼が死人の世話係りを
命じられた・・のです。

 最後は、まったく東京大学卒業、入社当時に思いもしない、
未開の外国に飛ばされて、失意のどん底で、射撃の楽しみを
発見した。

 私に言わせれば、人間は、頭脳明晰であっても、
趣味の発見が、否、人生の楽しみが遅いよ~です。

 私は、親からスイスのMOVADOを貰った、私が子どものころに
親から聞いた「恩賜の銀時計」に憧れて、「銀」は畏れ多いので、
ダメです。

せめて、チンケな「金時計」ならば、金銭で購入可能です・・

私は、心に余裕です・・テレビのCMとお思いください。
このように金時計を少しづつ購入しました。

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