日本人は、アメリカ映画に登場するような食事のときに、
神様に感謝する・・自分自身の心はこれが絶対に正しい、
俺の人生はこれだと言う、思うことがありません。
最低は、自分自身が食事を作った苦労に子どもや
連れ合いに両手を合わせて、頭を下げさせて
感謝でなく「これ、いただきま~す」と言えです。
だから、いただくことが当然と考える世の中です・・と私は、
考えます。
また、食事を作ることでも、「目ばかり」、「手ばかり」そして、
これから私の大好きな「腹とけい」で、すべてを解決させて・・
人生は終わりです。
要は、良い点と悪い点が常に同居しながらの人生です。
日本人の人生は、これぞ正義、基準と確信する考え方、もの、
こと、そして時計を持たずに暮らすのです。
日本人は、だから、人生の切り目を決めるときに、記念として
時計を買いますが、自分自身の人生がチンケと思う人間は、
逆に、人生を変えずに、時計を変えてしまうのです。
私は、そこで、私の日記、ブログ究極がホームページですが、
看板、表題、ヘッドラインに書きましたが、「功成り名遂げた」・・
日本人がローレックスなので、我も我もと草木もなびく・・です。
日本人は、さて~何故、俺が私が高価なローレックスを
買い求めた理由や基準を述べることが正確にできません。
日本人の人生は、こんなもの、者たちの集合体と流行に、
左右されるのです。
日本人は、他人に言われて、少し昔の流行語で・・
めからうろこがおちる・・のです。
西洋白人は、違いますよ!
西洋白人の原点は、イギリス人の原点は、アングロサクソンは、
男女同権です。
ローレックスの会社の社長の元祖は、女性が時計を手首に、
クレオパトラは人前で裸姿でしたが、人前で水着姿で、
島国イギリスとヨーロッパ大陸を隔てる・・ドーバーの壁・・
基準・・ドーバー海峡を泳いで渡った・・
時計の広告宣伝コマーシャルです。
当時の時計は、水で故障・・現在のパソコンや携帯電話が
水で故障します。
故障しない物事は、画期的です・・発明に相当です。
世界の人々は、・・要は、金銭を所有する金持ち人間は、
テレビの広告にありました・・あなたの為だから、貯めだから・・
それ以前は、女性でなく、男があっと・・驚く・・ため五郎です。
イギリスから海を渡った西洋白人のアメリカ人は、違いますよ!
世の中は、こんなものです。
必ず、対抗馬がいるものです・・あるものです。
いない・・や・・ないと思う人間は、日本人だけ・・
だって、大名と思う誰かに従うから・・他を見ることができないで、
人生は、終わるのです。
肯定・・や・・否定は、あなたが決めること。
、
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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