兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。

兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。
私は、子どものころから自動車と運転に修理が大好きで、半世紀、約100万km走行して無事故が自慢ですが、逆に、自動車の姿格好が無頓着で、負け惜しみですが、自動車なんてな乗り物は、中古で走れば、故障で止まれば修理して、乗れば良い・・1996年製¥750万円を2005年に¥100万円で 買い求めて、壁に当たると損だ!買うことも損だ!大好きな中古車は中古の部品でちょうど良い、左前方のコーナーに原価と手間賃無料で・・無事故のために楽しみと廃物利用で、自作のコーナーポールを取り付けました。・・兎に角・・この先短い人生は、楽しく、誰もがしない、思いもしない、画期的なことが大好きです。

2011年2月16日水曜日

日本人の誰でもが欲しい時計は、ローレックス・・のこと・・その2。

 日本人は、アメリカ映画に登場するような食事のときに、
神様に感謝する・・自分自身の心はこれが絶対に正しい、
俺の人生はこれだと言う、思うことがありません。

 最低は、自分自身が食事を作った苦労に子どもや
連れ合いに両手を合わせて、頭を下げさせて
感謝でなく「これ、いただきま~す」と言えです。

だから、いただくことが当然と考える世の中です・・と私は、
考えます。

また、食事を作ることでも、「目ばかり」、「手ばかり」そして、
これから私の大好きな「腹とけい」で、すべてを解決させて・・
人生は終わりです。
要は、良い点と悪い点が常に同居しながらの人生です。

 日本人の人生は、これぞ正義、基準と確信する考え方、もの、
こと、そして時計を持たずに暮らすのです。
 日本人は、だから、人生の切り目を決めるときに、記念として
時計を買いますが、自分自身の人生がチンケと思う人間は、
逆に、人生を変えずに、時計を変えてしまうのです。
 私は、そこで、私の日記、ブログ究極がホームページですが、
看板、表題、ヘッドラインに書きましたが、「功成り名遂げた」・・
日本人がローレックスなので、我も我もと草木もなびく・・です。

 日本人は、さて~何故、俺が私が高価なローレックスを
買い求めた理由や基準を述べることが正確にできません。
 日本人の人生は、こんなもの、者たちの集合体と流行に、
左右されるのです。
 日本人は、他人に言われて、少し昔の流行語で・・
めからうろこがおちる・・のです。
西洋白人は、違いますよ!

 西洋白人の原点は、イギリス人の原点は、アングロサクソンは、
男女同権です。

 ローレックスの会社の社長の元祖は、女性が時計を手首に、
クレオパトラは人前で裸姿でしたが、人前で水着姿で、
島国イギリスとヨーロッパ大陸を隔てる・・ドーバーの壁・・
基準・・ドーバー海峡を泳いで渡った・・
時計の広告宣伝コマーシャルです。

 当時の時計は、水で故障・・現在のパソコンや携帯電話が
水で故障します。
故障しない物事は、画期的です・・発明に相当です。

世界の人々は、・・要は、金銭を所有する金持ち人間は、
テレビの広告にありました・・あなたの為だから、貯めだから・・
それ以前は、女性でなく、男があっと・・驚く・・ため五郎です。

イギリスから海を渡った西洋白人のアメリカ人は、違いますよ!
世の中は、こんなものです。
必ず、対抗馬がいるものです・・あるものです。
いない・・や・・ないと思う人間は、日本人だけ・・
だって、大名と思う誰かに従うから・・他を見ることができないで、
人生は、終わるのです。
肯定・・や・・否定は、あなたが決めること。






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