時計・・ローレックスの時計のこと・・その３

 昨夜の読売夕刊４面は、私より１８歳若い、１９６１年生まれ、
愛知県名古屋市・・大同大学の教授がスイスのジュネーブで,
１月１７日～２１日に開催された、映画界ならばオスカー賞、
日本ならば何でも良いのです、人々が集まれば金銭になる
フェスティバルです、「国際高級時計展」・・子どもが、
京都奈良を修学旅行したような作文がありました。

皆様も是非一読ください。
私は、時計が金銭で購入できます。
金銭を所有する人は、時計を買えば良いことです。

しかし・・何故？時計展の見学に大学教授がシャシャり出る？
１９６１年生まれの大学教授が大学を卒業した・・私が結婚した
１９８３年の時代背景と大学教授になる前の
職業を考えてください。

　現在の日本は、ＮＨＫが典型ですが・・◎◎に詳しい・・
◎バツ一▽の教授にご説明をお願いする・・
クローズアップ現代でしょう。

　私は、なんでも、かんでも、大学教授と呼ばれる・・
名ばかりのものを出せばよいものではないのです。

　時計とは、歴史のある・・高価である・・功成り名遂げた人が
昔は購入しました。

現在は、金銭のない大学教授が片手間仕事で時計の講釈。
　時計が大好きな私は、若造にいい加減なことを
言ってくれるなと言いたいのですが、日本の資本主義と原理は、
地球温暖化を言う女性が典型ですが、利益を求めて、
適当なことを有名人が述べるとさらに、その業界全体が
利益が上がるから良いのです。
善悪を問題にしません。

　費用は、関係各位が僅かな金銭を支払い・・
解説者に与える図式です。

私は、違います。
時計は、趣味です、職業にしませんことが皆様と違う点です。

　ローレックスの最大の特徴は、昔の香港を、即ち、
イギリスの植民地時代に、私のような日本人が一つの目的を
持って海外旅行すべきです。
日本人の句。かわいい子には旅をさせろ！です。

ローレックスは、時計全体にダイアモンドの宝飾を除きます。

　最高価格は、私が現在所有日常愛用する・・
１８/２４金製の精工舎製のグランド・セイコーの腕時計と
大体同じ金額で・・バブル景気真っ盛りのころは、
一金、￥１８０万円也でした。

普通の時計の価格設定は、日本人の気持ちと同じです。
それは、一点豪華主義で終わりです。
イギリスの海賊は、人間の気持ちを考える余裕があります。
まったく同じ形で、ステンレスと１８金の材質を合体した・・
呼び名は、コンビネーション・・少々安価です。

　日本人は、社長や族の頭が総１８金のキンキンキラキラの
ローレックスならば、コンビネーションのローレックスが
部課長クラス、さらに下に位置するステンレス製の
ローレックスは平社員様、御用達です。

　ローレックスの歴史を知らない・・にわか・・時計講釈師は、
この辺りで終わりですが、昔に香港を一度でも二度でも、
経験、財布の底を見ながら、ローレックスを求めて、
駆けずり回った人間が承知する、さらに、下位に位置する、
チュードルと呼ぶローレックス社がファン倍増計画で、
ローレックスのマークを竜頭と部品の一部を安価に変更した
時計のスタイルの格好はまったく同じである、珍で奇なる
時計の存在です。

時計は、あれば良い、買えば良いだけではありません。
購入した後は、アフターサービスが問題です。
問題だから・・女性代議士のレンホーさんがシャシャり出る。