敗戦後の私たち日本人の気持ちは、すべてがアメリカ、
でしたではなく、今現在もです。
に、対して、選挙で勝利した代議士の鳩山さんは、
いいんだよ・・方便なんだ~、で、主義主張が通るのです。
人間の言葉なんてなものは、地球温暖化防止と同じで、
非常にいい加減です。
私は、いい加減・・考え方でどのようにでも変化する・・
曖昧さが大嫌いです。
若いころは、理工学部に幸せを求めましたが、相手さんが
お前はバカだから、嫌いと相手にされないので、今でも教授が
親の仇のような者で、逆に相手にされた、経済学部と
再婚したような、いい加減な者です、私は・・。
私は、しかし・・現実問題として、私のようにすべてが
アメリカ一辺倒の日本人に対して、少々偏屈の日本人は
私が失礼ながら言えば、根っからの貧乏人や自分自身が
勤務する会社や企業体で、出世ができない人間が
労働組合で幸せを求める日本人でしょう・・と私は断言します。
私は、それを共産主義と呼びます。
共産主義の主義主張は、すべての人間が平等である・・
ほんとうに、幸せなので、私も高校から大学の2~3年のころ
までは、一端の共産主義に憧れました。
だって・・すべてが善で、金持ちのアメリカの一歩先を行き、
カメラじゃありませんよ!犬ですがライカと呼ぶ、犬のワン公を
人工衛星に乗せて、飛ばしたのです。
共産主義は、スゴイな~と思いました。
そして・・日本人の命題・・私は、朝鮮人、朝鮮人と
子どものころに、近所の人間をからかった人が、もうすぐ、
こんな汚い日本とおさらばだ~・・と、捨て台詞を残して、
共産主義の北朝鮮に行っちゃた~・・スッゲイ・・国がある・・と、
思いました。
一方のアメリカ映画は、大好きなアメ車のオン・パレードです。
アメリカは、当時から人力でなく、機械化です。
産業革命でチンケな時計の手作業は、イギリスからスイスに
渡った・・ローレックス・・です。
現在は、日本から半分共産主義で半分資本主義の中国です。
物事は、すべてが高級から下級に流れます。
アメリカ人もバカでなく、イギリスのローレックスは、「女性」で
防水時計を宣伝販路拡張するならば、アメリカ人が男の裸姿で
販路拡張です。
1927年凸凹にオリンピックで優勝した・・映画で、
ああ~あ~で、有名なターザン・・好きなことで飯が食えない
典型・・運動選手・・オリンピックで優勝。
その後は、どうした!?
ジョニー・ワイズミューラーは、アメリカ製の防水時計で
広告宣伝マンです。
女性と男・・女性の勝ち~・・でローレックスが世界中で、
有名になっただけのことで終了です。
アメリカ製の防水時計は、BULOVAです。
私の現在の研究課題は、1926年当時のアメリカ通貨価値・・
$=現在の日本の¥?に値するかを知りたいのです。
防水時計のBULOBAは、$50です。
時計は、ダメで、自動車修理機械・・タイア交換専用道具・・
エアー・インパクト・レンチに転進した、
インガソールは、1$50¢の懐中時計を販売していたのです。
時計の価格で、アメリカやイギリスにスイスの世界が見えます。
日本人は、アメリカです。
イギリス人は、分家したアメリカが気になる。
根ががさつなアメリカ人は、優雅なフランスが気になる。
だから、アメリカ生まれのパソコンも・・メニューのフランス語。
根が農村のフランス人は、懐古趣味で、ラテン語が気になる。
ドイツは、イギリスに先を越されて、海賊になれなかったので、
ヨーロッパ大陸で独立独歩、即ち、貧乏人だが、頭が良いが、
貧乏人だから、金持ちのユダヤ民族が気になる、ひがみ根性で
ドイツ・・ゲルマン民族はユダヤ民族を殺せと叫んだヒトラーに、
ハイル・ヒトラーで・・物事は順か?逆です。
BULOVAは、機械式の時計なんてなチンケな時計は
利益が少ないで現在のクオーツの原点・・音叉時計に
移行しました。
製品名は、ブローバアキュトロンです。
すべては、時代の流れ・・未だに、変化しない、できない、
人間が日本人でしょう。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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