兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。

兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。
私は、子どものころから自動車と運転に修理が大好きで、半世紀、約100万km走行して無事故が自慢ですが、逆に、自動車の姿格好が無頓着で、負け惜しみですが、自動車なんてな乗り物は、中古で走れば、故障で止まれば修理して、乗れば良い・・1996年製¥750万円を2005年に¥100万円で 買い求めて、壁に当たると損だ!買うことも損だ!大好きな中古車は中古の部品でちょうど良い、左前方のコーナーに原価と手間賃無料で・・無事故のために楽しみと廃物利用で、自作のコーナーポールを取り付けました。・・兎に角・・この先短い人生は、楽しく、誰もがしない、思いもしない、画期的なことが大好きです。

2011年2月18日金曜日

時計・・ローレックスのこと・・その4

 敗戦後の私たち日本人の気持ちは、すべてがアメリカ、
でしたではなく、今現在もです。

に、対して、選挙で勝利した代議士の鳩山さんは、
いいんだよ・・方便なんだ~、で、主義主張が通るのです。
 人間の言葉なんてなものは、地球温暖化防止と同じで、
非常にいい加減です。

 私は、いい加減・・考え方でどのようにでも変化する・・
曖昧さが大嫌いです。
 若いころは、理工学部に幸せを求めましたが、相手さんが
お前はバカだから、嫌いと相手にされないので、今でも教授が
親の仇のような者で、逆に相手にされた、経済学部と
再婚したような、いい加減な者です、私は・・。

 私は、しかし・・現実問題として、私のようにすべてが
アメリカ一辺倒の日本人に対して、少々偏屈の日本人は
私が失礼ながら言えば、根っからの貧乏人や自分自身が
勤務する会社や企業体で、出世ができない人間が
労働組合で幸せを求める日本人でしょう・・と私は断言します。

私は、それを共産主義と呼びます。

 共産主義の主義主張は、すべての人間が平等である・・
ほんとうに、幸せなので、私も高校から大学の2~3年のころ
までは、一端の共産主義に憧れました。

だって・・すべてが善で、金持ちのアメリカの一歩先を行き、
カメラじゃありませんよ!犬ですがライカと呼ぶ、犬のワン公を
人工衛星に乗せて、飛ばしたのです。

共産主義は、スゴイな~と思いました。

そして・・日本人の命題・・私は、朝鮮人、朝鮮人と
子どものころに、近所の人間をからかった人が、もうすぐ、
こんな汚い日本とおさらばだ~・・と、捨て台詞を残して、
共産主義の北朝鮮に行っちゃた~・・スッゲイ・・国がある・・と、
思いました。

一方のアメリカ映画は、大好きなアメ車のオン・パレードです。

アメリカは、当時から人力でなく、機械化です。
 産業革命でチンケな時計の手作業は、イギリスからスイスに
渡った・・ローレックス・・です。

現在は、日本から半分共産主義で半分資本主義の中国です。
物事は、すべてが高級から下級に流れます。

 アメリカ人もバカでなく、イギリスのローレックスは、「女性」で
防水時計を宣伝販路拡張するならば、アメリカ人が男の裸姿で
販路拡張です。

 1927年凸凹にオリンピックで優勝した・・映画で、
ああ~あ~で、有名なターザン・・好きなことで飯が食えない
典型・・運動選手・・オリンピックで優勝。
その後は、どうした!?

 ジョニー・ワイズミューラーは、アメリカ製の防水時計で
広告宣伝マンです。

 女性と男・・女性の勝ち~・・でローレックスが世界中で、
有名になっただけのことで終了です。

アメリカ製の防水時計は、BULOVAです。

私の現在の研究課題は、1926年当時のアメリカ通貨価値・・
$=現在の日本の¥?に値するかを知りたいのです。

防水時計のBULOBAは、$50です。
 時計は、ダメで、自動車修理機械・・タイア交換専用道具・・
エアー・インパクト・レンチに転進した、
インガソールは、1$50¢の懐中時計を販売していたのです。

時計の価格で、アメリカやイギリスにスイスの世界が見えます。
日本人は、アメリカです。
イギリス人は、分家したアメリカが気になる。
根ががさつなアメリカ人は、優雅なフランスが気になる。
だから、アメリカ生まれのパソコンも・・メニューのフランス語。
根が農村のフランス人は、懐古趣味で、ラテン語が気になる。
ドイツは、イギリスに先を越されて、海賊になれなかったので、
ヨーロッパ大陸で独立独歩、即ち、貧乏人だが、頭が良いが、
貧乏人だから、金持ちのユダヤ民族が気になる、ひがみ根性で
ドイツ・・ゲルマン民族はユダヤ民族を殺せと叫んだヒトラーに、
ハイル・ヒトラーで・・物事は順か?逆です。

 BULOVAは、機械式の時計なんてなチンケな時計は
利益が少ないで現在のクオーツの原点・・音叉時計に
移行しました。

製品名は、ブローバアキュトロンです。
すべては、時代の流れ・・未だに、変化しない、できない、
人間が日本人でしょう。

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