兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。

兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。
私は、子どものころから自動車と運転に修理が大好きで、半世紀、約100万km走行して無事故が自慢ですが、逆に、自動車の姿格好が無頓着で、負け惜しみですが、自動車なんてな乗り物は、中古で走れば、故障で止まれば修理して、乗れば良い・・1996年製¥750万円を2005年に¥100万円で 買い求めて、壁に当たると損だ!買うことも損だ!大好きな中古車は中古の部品でちょうど良い、左前方のコーナーに原価と手間賃無料で・・無事故のために楽しみと廃物利用で、自作のコーナーポールを取り付けました。・・兎に角・・この先短い人生は、楽しく、誰もがしない、思いもしない、画期的なことが大好きです。

2011年2月24日木曜日

自動車・・その5・・私は、エクセルとワードにアップルの問題です。

 日本人の人生は、私は12年前に始めましたが、
パソコンのエクセルとワードに尽きます。
そして、さらに、去年のクリスマスに購入した、アップルの音楽と
映像です。

人間は、エクセルの表計算で、表記が可能でしょう。
 それは、誕生日から棺の蓋を覆うて事定まるを縦軸にして、
最低の単位が時間で、年月日を記入。

 横軸は、最低が出身校や就職に収入に役職名や転勤先を
記入すれば、膨大な一枚の表計算のソフトやフォーマットが
完成します。

 ワードは、西洋アメリカ白人の文字AtoZの文字に、
!や?マークを使用や利用すれば、どのような表現か可能か?
ソフトやフォーマットでしょう。

 人間は、心の気持ちの丈を表現するのに、表のエクセルや
文字のワード、ばかりでなく、絵や図でも表現します。
そして、残りは、民謡やインディアンの太鼓の音でも表現が
可能です。

 日本人は、なんのことはない・・西洋アメリカ白人が考えたことを
使用や味噌醤油、ラーメンの手法で幸せを求めているのです。

私は、早速、エクセルを使用します。

 1943生まれの私は、1959年9月6日に運転免許許可証を
取得するために、品川区鮫洲の運転免許試験場に、行った、
合格そして、当時は、最初が東京都千代田区、日比谷公園で、
その後はず~と、中央区の晴海地区で開催されました。

 私は、東京自動車ショーに、父親の新生・・三菱自動車製
シルバー・ピジョン号と呼ぶ、2輪のスクーターで、凱旋将軍と
化して、乗り込みました。

私は、今でも、その当時の感激は、忘れません。

16歳までは、常に、6才年上の愚兄の手下、鞄持ち、子分でした。
 総排気量250㏄までの2輪車を公道で私自身が独りで、
運転、走行、可能な、軽自動車運転免許証を手にしたからには、
俺が天下を取った・・天下人だ~・・の気分でした。

2輪車の運転は、15才の中学3年のときから無免許です。
 私の運転実技は、免許取得した人間と伍して街中を
運転したことが同じです。

 法規は、赤が止まれで、青は進めで、黄色が注意して、
進めです。
運転する日本人は、規則を守ることは、同じです。

 私は、今でも考えます、故本田宗一郎氏の言葉。
資格や免許で、飯が食えないです。
 私は、16歳の誕生日・・正確には、16歳と10日まで、
無免許運転で、スクーター運転して、交通事故を起こすことなく
運転を楽しんだのです。

 その後は、紙っぺら一枚の運転免許許可証を
お上の東京都公安委員会から与えられた・・だけで、
現在に私が至るです。

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