私がお子様の成長にたとえ、さらに、数え年で表現すると、
12才ですが、糖尿病と白内障を発症して12年前に廃業です。
私と類似した自営業の人ならば、日々、まじめに労働したが、
何かの原因で、台風手形を受け取り、経営が倒産です。
勤め人の人ならば、出世と辞令で、単身赴任です、
連れ合いがいない、明日から土日で連休です。
勤め人さんは、行きつけの駅裏ガード下の飲食街で、
大好きな酒を飲み、気が大きくなり、地元のヤクザ屋さんと
俳優、高倉健さん主演の映画。「黄色いハンカチ」です。
人間は、登り坂の途中のときは、以上のようなことを
まったく考えません。
登り坂の途中の人は、テレビの広告が典型ですが、
豪華なマンションを購入する。
住宅を新築する人は、将来に遭遇するローン地獄や
後先を考えずに、有名タレントが出演、演技、講演する、
地球温暖化防止に賛同して、チンケな屋根に、
自治体のエコ減税と補助金で自家太陽光発電パネル装置を
早速、取り付けです。
流行に左右され、真夏の時期に発生した余剰電力は、
地元の電力会社に電気を逆に売る契約など途方もないことを
仕出かす者です。
現在の日本と日本人の現実は、テレビ番組が典型ですが、
制作費が限りなくゼロに近いテレビ放送が対談番組です。
他は、記録映画の再映です。
要は、私が人生を楽しだオートバイや自動車の雑誌や
最低が無料で求めたパンフレットを眺めることです。
私のこのようなことを逆に教える子どものいない、
チンケな大学の教授は、貴重な資料を発見したぞ!と
発表します。
皆様は、なんのことはない、子どもの成長日記を
眺めることとまったく同じでしょう。
そして、物事を高所大所・・パソコンならば、
エクセルの縦軸と横軸に入れる要素やファクターを
持たない人間は、他人から言われると大変だ~の大騒ぎ・・
これを流行と呼びます。
現在の日本と日本人は、流行を作った人間が勝ちです。
日本全体で、何か?ないですか?
世界の人間が日本に注目するものと者に物です。
私は、恥ずかしながら、オートバイと自動車に
子どものころから、注目したままの状態で
現在に至るです。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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