私は、ローレックスと言わず、究極が日本人の教育制度に
集約されると思うのですが、良い悪いを除外して、
指導者と呼ばれる人々は、必ず、後進の指導と言って、
自分自身がお山の大将になりたがるもの・・者・・です。
逆は、お山の大将になれない日本人が森羅万象で
自慢をするのです。
私が承知する限り、自分自身を無言で自慢の適う物は、
腕時計であり、ローレックスの腕時計です。
日本の敗戦後は、特に、誰でも、頭脳で勝負が可能でした。
端的な勝負事は、フルブライト留学制度です。
アメリカ留学は、官費で、即ち、他人の金銭で可能でした。
帰国すれば、当然、頭が良いので、好きなところに就職は、
可能でした。
次は、日本がアメリカと貿易が盛んとなり、どこのご家庭でも
同じことですが、金銭をより多く稼いだ・・お父さんにおかずを、
惣菜を一品・・晩酌をつけましょうね!です。
まったく同じで、当時は、企業に外貨割り当てがありました。
会社の社長さんは、だから、アメリカ製のキャディラックで、
ふんぞり返るです。
チンケな会社の社長さんは、毎年モデル・チェンジのある
アメリカ車は、荷が重く、毎年買い換えないと中古車です。
中古車は、自慢ができません、ならば、モデル・チェンジのない・・
当時は、西ドイツ製のベンツに乗りました。
社長さんより数段下位に位置する社員は、アメリカに出張です。
そして・・出張旅費を最悪は誤魔化す・・当然が節約して、
女性オリンピック選手・・ガブちゃんの言葉が端的ですが
自分が自分をほめてやりたい・・です。
ローレックスの腕時計を購入して、帰国です。
会社では、あの人がアメリカに行ったからアメリカで買った
ローレックスを手首にこれ見よがしにはめることは、
周知の事実で、当然となります。
後は、だれでも簡単です、飲み屋で自慢する、アメリカはね~。
アメリカに出張した日本人は、アメリカに行ったことのない、
日本人を相手にアメリカのことを話すのです。
まあ~・・子ども相手の学校の教師と同じです。
まあ~・・四国の足摺岬出身のジョン万次郎さんと同じです。
以下は、皆様がお考えください・・飲み屋の会計時用語。
となります・・からとなります・・です。
私は、現在67才の一介の年寄りで、糖尿病と白内障を
併発して、56歳でリタイアして、することがないのです。
逆は、、パソコンで楽しみを発見して、Googleを知って、
私の実体験・・日本興業銀行と日本長期信用銀行、
日本不動産銀行、後の日本債券信用銀行、そして民間の
三井三菱住友銀行の用務員室で、一期一会で、出会った、
人の言葉をパソコンのエクセル・・学生時代の産業連関表・・
句。物心両面が自分自身ながらに納得できると、
目からうろこが落ちたように、幸せを実感できました。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
0 件のコメント:
コメントを投稿