自動車・・その２・・２輪車・・オートバイ・・ 専用道具

私は、子どものころに乗った２輪車がスクーターです。

　私は、日本人が見習ったドイツの２輪車・・
通称がオートバイは、強いては、
「無から有」のホンダ殿やソニー殿のような、
基礎となった会社とそれが、ヤマハ発動機殿が販売した
オートバイです。

　私は、子どものころに乗った２輪車は三菱のスクーターが
最初で、次が日本のオートバイの基礎となった・・
ドイツ製のＤＫＷですが～・・今の４輪車のアウディーの・・
半世紀前です。
私が乗ったオートバイのそれは、そっくり真似下さんでした、
日本の産業の全ては、英米ドイツの先進国の模倣です。

この事実を忘却すると幸せになれませんと、私が断言です。

　ヤマハ発動機殿は、当時、ヤマハＹＡ－１と呼び
愛称が赤とんぼです。

今現在は、ヤマハ殿のオートバイの博物館に展示されています。

　ドイツは、今現在が２輪と４輪車で有名な、
ＢＭＷのオートバイがあります。
　ドイツ・・ゲルマン民族の特徴は、現在のアメリカのパソコン
にも相通じます。
ＯＳは、一つでアプリケーションが無数です。

　ならば、日本の軍隊は、人間は、句。小さな魚は、兎に角、
めだかは群れたがる、でしょう。
　日本人とイギリスやオランダ兵士は、地獄の行進と戦場に
かける橋・・クワイ河マーチが聞こえます。
少々程度の良いのは、自転車に乗って、
敵の陣地まで進んだ「銀輪部隊」です。

　ドイツは、泥地でも走行可能な鉄の棒を回転させる・・
シャフトドライブ駆動のオートバイは、転倒します、
転倒予防のために、単体のオートバイの側面に人間が
乗車可能な小箱を取り付けたサイドカーです。

　私は、１単位時間当たりの人間の数と移動距離を
大日本帝国銀輪部隊とヒトラー総統率いるオートバイ部隊と
対比すると、途方もないほど・・大日本帝国軍隊は、
劣悪な環境下で敵軍のアメリカ連合軍と戦争です。

　私は、と・・いう具合に、私が何事も戦争を基準にして、
そして、戦うための道具・・専用道具は、何？であるかと
子どもながらに、考えました。

物事の専用道具・・句。一を知れば十を知る・・
日本人の労働は、くだらない・・と考えるようになりました。

私は、いつでも、どこでも、誰でも、そして
口先だけの天皇陛下万歳の日本人が
アメリカに対しても、中国に対しても、否、
世界の国々に勝てるはずはありません。

ならば、私の場合は、どうか？と考えます。
私は、子どものころから近眼で遠方が見えません。

　私は、さらに、利益のために投資、犠牲、損害を
天秤に掛けて、より多くの利益を求め、白内障の手術、
近距離が見えません。

私は、物体が見える距離範囲は、限定されました。
　私は、一つの利益のために、大好きな専用道具・・
メガネを作りました。
写真をどうぞ・・

このメガネさん達の他に、大好きな自動車運転時に使用する
サングラスも所有しています。
　私は、逆に、年寄りが新聞を目から手を伸ばし、目を細めて
読む姿を見ると軽蔑の心が湧き出ます。

　私は、人間の幸せとは、専用道具の種類と数を
いくつ所有するかと考えます。
皆様は、お子さんを人生の専用道具と考える？
私がまさか～・・です。