兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。

兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。
私は、子どものころから自動車と運転に修理が大好きで、半世紀、約100万km走行して無事故が自慢ですが、逆に、自動車の姿格好が無頓着で、負け惜しみですが、自動車なんてな乗り物は、中古で走れば、故障で止まれば修理して、乗れば良い・・1996年製¥750万円を2005年に¥100万円で 買い求めて、壁に当たると損だ!買うことも損だ!大好きな中古車は中古の部品でちょうど良い、左前方のコーナーに原価と手間賃無料で・・無事故のために楽しみと廃物利用で、自作のコーナーポールを取り付けました。・・兎に角・・この先短い人生は、楽しく、誰もがしない、思いもしない、画期的なことが大好きです。

2011年2月20日日曜日

今日から大好きな自動車のこと、私が日本人には案外に皆無と思う、職業と趣味に人生は、セットの組で一致した、幸せが実現した報告です。

今日は、日曜日です。
 私は、オートバイでなく、親父のスクーターに乗って、
遠い場所まで物見遊山に、ドライブでなく、ツーリングに
出発したのが今から半世紀前・・50年前でした。

 父親は、運転免許取立ての私を自立精神と自己責任を
植えつけるために、有り触れた親の言葉で我武者羅に、
危ない、危ないではなく、逆に、地獄に落ちろ!でしたが、
今は亡き父に、私が逆に感謝です。

運転免許取立ての私は、筑波大学教授、山海義之氏の言葉。
死んで本望で、必死に運転しました。
運転は、文化勲章受賞者 故中川一政氏の言葉。
他人から教えを受けることは意味がないのです。

 この写真は、そのときのまあ~、今流行のオフ会に
参加した記念のメダルです・・私の青春、思い出と「宝物」。

大好きな暗黒の時代のナチス・ドイツの鷲ではありません。

戦争と平和の象徴・・鳩です。

敗戦と旧三菱財閥は、解体、新生三菱重工業が平和産業、
現在の通勤用スクーター「シルバー・ピジョン」を製造販売。
現在の小型自動車の主流・・自動CVT変速機の搭載です。
 私は、東京大学の名誉教授・・加藤寛一朗氏の言葉。
一つのことを好きであり続けることは、ある種の才能と言えば、
聞こえは、良いですが、まあ~、私は軽石のような男です。

 私の人生の話は、勝った負けたの戦争、その後は
全てが「無」の日本に対して日本が「模倣」したドイツの
オートバイ産業そして、今でも全てが模倣と見習う
アメリカ社会と自動車産業を考えます。

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