今日は、日曜日です。
私は、オートバイでなく、親父のスクーターに乗って、
遠い場所まで物見遊山に、ドライブでなく、ツーリングに
出発したのが今から半世紀前・・50年前でした。
父親は、運転免許取立ての私を自立精神と自己責任を
植えつけるために、有り触れた親の言葉で我武者羅に、
危ない、危ないではなく、逆に、地獄に落ちろ!でしたが、
今は亡き父に、私が逆に感謝です。
運転免許取立ての私は、筑波大学教授、山海義之氏の言葉。
死んで本望で、必死に運転しました。
運転は、文化勲章受賞者 故中川一政氏の言葉。
他人から教えを受けることは意味がないのです。
この写真は、そのときのまあ~、今流行のオフ会に
参加した記念のメダルです・・私の青春、思い出と「宝物」。
大好きな暗黒の時代のナチス・ドイツの鷲ではありません。
戦争と平和の象徴・・鳩です。
敗戦と旧三菱財閥は、解体、新生三菱重工業が平和産業、
現在の通勤用スクーター「シルバー・ピジョン」を製造販売。
現在の小型自動車の主流・・自動CVT変速機の搭載です。
私は、東京大学の名誉教授・・加藤寛一朗氏の言葉。
一つのことを好きであり続けることは、ある種の才能と言えば、
聞こえは、良いですが、まあ~、私は軽石のような男です。
私の人生の話は、勝った負けたの戦争、その後は
全てが「無」の日本に対して日本が「模倣」したドイツの
オートバイ産業そして、今でも全てが模倣と見習う
アメリカ社会と自動車産業を考えます。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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