私の話は、今から20年前の昔話なので、恨みっこ・・なあ~しです。
私がそう言う理由は、時代が変わり・・日本人が考えることができない・・国家形態がイギリスの植民地から中国国家の一部・・すなわち・・法律が変わってしまった・・からです。
私は、逆に、国家や規則が変わろうとその人間自身の考え方に一本筋が通っていれば、夢や幸せを得ることができると確信と断言です。
私の実例は、昔・・日本に香港からいわゆる・・私の言葉は変ですが、出稼ぎ・・で来日した少女歌手。アグネス・チャンさんです。
彼女のヒットソング・・ひなげし・・ひなげし・・と歌いましたが、ご不幸にも亡くなった歌手。テレサ・テンさんと比べると、アグネス・チャンさんの生き方はまったく違う・・日本の男の年寄の私が言うとまったく人を小バカにした女性です。
彼女は、日本の義務教育をまったく受けていなのですが、歌を上手に歌う才能と人生を生きる・・タレント・・を持つ少女でした。
が・・しかし・・彼女は、日本人男性とすぐに結婚しました。
彼女は、子どもを日本の病院や生まれ故郷の香港で出産すれば、普通の女性でしょう。
彼女は、日本女性が考えない・・香港はイギリスの植民地である理由で・・地の利を利用して、日本で金銭を稼ぎ、日本の男と結婚して、日本香港まったく関係ないカナダで子どもを産んだのです。
中国は、中華思想でアヘンで占領された香港を武力で占領すると考えれば、アグネス・チャンの私は香港人です・・亭主が日本人・・子どもはカナダ人です。
日本人は、生命の損失を生命保険で・・香港人のアグネス・チャンは、国籍です。
日本人は、香港人が場当たり主義でないことを見習うべきでしょう。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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