菅原通済さんは、一個月の給料を一晩で使い果たせ!
人生観が変わるぞ~・・とおっしゃいました。
私は、そんな~です、ならば・・少しづつ、まあ・・
月賦のように使い果たそうと考えました。
考えましたのは、これです。
このように筆記用具を買い集めました(その1)高価な万年筆
珍しい筆記具(当時は、ですが・・いまではくだらないです)
高級な万年筆は、キャップの頭に部分にエンブレムがあります。
左は、ペリカン 中3本は、モンブラン 右はシェーファー
左2本は、香港で購入した、イミテーション
キャップを外したペンは、パーカー
中央 万年筆に模様は、有名なロンドン・ハロッズデパート、
販売されて有名となった大日本帝国のパイロット製万年筆です。
万年筆に模様を描くことは、漆と金箔で描くが日本の特技。
金箔は、米粒の金塊が子どものタヌキほどの大きさに、
ハンマーで叩き拡大可能にできたのが「和紙」の存在。
金箔の名産地は、石川県金沢市で金沢市を有名に
させた物が皇太子妃雅子様の嫁入りタンスは
総金箔仕上げの金金キラキラでダメ~・・。
私は、物事が一つを基準にして究極まで、物心両面、
文武両道そして温故知新で考えます。
私は、小うるさい子どもがいない、暇人です。
アメリカのパーカー、ドイツのペリカンそして日本のパイロット、
世界の3Pと称され、番外がモンブランです。
右の7本は、ジャズ評論と日本人旅行者にカナダで土産物を
売ったタレント・・ハッパ文文で有名な大橋巨泉さんが出演した、
コマーシャル「パイロット・エリート」です。
特徴は、ペン先がラッキー7で7種類です・・各地の古物店で、
約25年の歳月を費やして買い集めました・・只・・それだけです。
世界で有名な製品は、アメリカ製と英国とドイツですが、
必ず、シャシャリでてくる国が不思議とフランスです。
フランスは、工業国でなく、農業国ですが、逆に、
芸術の国でもあります理由で、高級高価な製品を購入不能な
日本人の貧乏人は、必ず、芸術品だと別な基準を持ち出します。
別な基準とは、手工芸品だ!です・・だから・・芸術を
愛するひとは、口先ばっかで、おもしろくね~・・です。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
0 件のコメント:
コメントを投稿