香港旅行で楽しかったことは、私の香港の思いとまったく
違っていたことです。
私の香港は、安価でチンケな香港シャツに香港フラワーです。
皆様も私が現在は、クール・ビズの服装で、
半袖のYシャツと言えば、ご想像いただけるでしょう。
白いYシャツの袖口が今年は10mm出るのが流行ですの言葉。
去年は、W袖のカフスボタンだったとかで議論百出でした。
に、対して、夏は暑いから半袖の香港シャツでした。
逆は、代議士の先生は、珍で妙な半袖の背広服を着用して、
未だに、ただのお一人で、今でも衆議院に登院しました。
私は、ファッションに対しては、勇気がおありのお方ですが、
もれ承れば、地元の後援会の大御所が、注文服専門の
洋服屋さんだとか?・・で・・なあ~んだ・・で、終わりです。
他の香港フラワーは、私の近所でも、いらっしゃいましたが、
家庭内労働で造花・・近所は冠婚葬祭で使用する
花輪でしたが、兎に角・・きれいな花に対してチンケな造花です。
私は、当時の秘書が立派な大臣に今は出世しましたが、
代議士の野末陳平氏から自動車のラジオで、
香港の話を聞かされました。
有名人が外国の話は、昔、NHKの「20の扉」で、
パイプ姿の渡辺紳一郎さんがパリのこと・・
兼高かおるさんは、飛行機でテレビの映像で世界のこと・・
親の七光・・中村メイコさんのお嬢さんは、アメリカ留学・・
空港に迎えに来た送迎用の大きな自動車にびっくり仰天・・
リムジーン・・リムジーンと大騒ぎでした。
私の香港の話と中心人物は、日本の親と勉強を嫌い、
バブルの追い風に乗って、チンケな香港で放浪生活でも、
有名人の娘は、マスコミに追われて、最後の言うことが
香港は税金が課税されません。
ので、女性週刊誌に、言うも言ったり・・
アイン・シュタインの相対性理論を香港で勉強だとさ!
言葉の通り・・アインは、ドイツ語で一個を意味する。
シュタインは、石を意味する・・ので・・私が学生のころは、
アイン・シュタインに憧れ、知にあやかりますようにと、
勉強机の上に小石一個を神社札のように置きました。
私は、勉強なんて◎◎くらえ・・で、
遊びましたが・・まさか~餓鬼のような娘の◎◎未央さんが
のたまうとは~?・・大した、たまげた~です。
私は、身の程を知れ!と小石の一個を彼女目がけて、
投げて遣りたい気分でした。
私の遠い香港の遠い思い出です。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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