私の香港旅行で楽しいことは、日本の昨日までと、
まったく違うことが安い価格で味わうことができましたことでした。
私の日本の生活は、毎日、時間通りに起床して、食事して、
愚妻が、日本橋の近所の江戸橋で車から下りて左に行く、
私が少し前進して、違法ですが路上駐車して、クマヒラ殿に
金庫修理の仕事をいただきに上がる・・だけの生活です。
香港では、朝食が団体旅行の特権で、食べたいものを
食べたいだけ、金銭のことを心配なくいただいたのです。
私は、もともとが糖尿病体質の人間であったので今でこそ、
思い、食べる食事の量を考えますが、当時は食べたいだけ、
食べました。
最初の旅行は、知らないので、添乗員の言うがままでした。
次の旅行から10年間で最低20回は、現地の添乗員に、
帰りの飛行機の集合時間を聞いて、終わりです。
私は、知らない街を私が好き勝手に狭い香港を
銀ブラのように、ウインドウショッピングです。
日本の街は、自動車で通過して、私が見るものと言えば、
山と川に銀行などの駐車場の自動車です。
私の買い物は、日本では購入不可能な高価な金時計。
理由は、当時が現在のように一律の5%の消費税でなく、
高級金時計のような物体は、現在の自動車が典型ですが、
ぜいたく品です。
ぜいたく品には、30%の税金が課税されました。
日本人は、5%の税金でも不平です・・私が30%の税金?
嫌なこった・・です。
皆様は、現在までまったく違法行為せずに生活しましたか?
私も同じです。
違法は、違法です。
香港旅行は、安くて、楽しかったですね~
だって~・・脱税の違法行為は、愚妻も承知しているのです。
私は、人を殺したわけでなく、税関でバレたら・・ご免なさい。
私は、追徴課税の支払いと二度と三年間は、
贅沢税の脱法行為をしない旨の始末書を提出すれば、
当時はOKでしたが、現在は約15年間海外旅行が
ご無沙汰なので不明です。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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