兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。

兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。
私は、子どものころから自動車と運転に修理が大好きで、半世紀、約100万km走行して無事故が自慢ですが、逆に、自動車の姿格好が無頓着で、負け惜しみですが、自動車なんてな乗り物は、中古で走れば、故障で止まれば修理して、乗れば良い・・1996年製¥750万円を2005年に¥100万円で 買い求めて、壁に当たると損だ!買うことも損だ!大好きな中古車は中古の部品でちょうど良い、左前方のコーナーに原価と手間賃無料で・・無事故のために楽しみと廃物利用で、自作のコーナーポールを取り付けました。・・兎に角・・この先短い人生は、楽しく、誰もがしない、思いもしない、画期的なことが大好きです。

2010年11月13日土曜日

一人の確固たる人格である私の証明

今日からは、私が幸せであった人生のことを述べます。

 私は、皆様に、失礼なことをお聞きしますが、
私のようなことは、新聞ではしばしばですが、中国人とアメリカ人
・・どちらの国の人間を信頼しますか?

 私が皆様に案外に簡単と思えることを、お尋ねすると、
皆様は、答えに困り必ず違うことを私の言葉が汚いのですが
持ち出します。

私は違います。

 私は、信念や私自身なりの経験と証明する物体を
所有しているので、このようなことが言えるのです。

 中国人は、私の大好きな食べ物が典型ですが、
その場が良ければ、美味しいならば良いで・・ダメならば、
偽物でも良いのです。

 だから・・日本人は、これが中国製の品物だと日常生活では
使用しない・・毛筆や硯の製品を持ち出します。

 ・・と・・同じで反対は・・現在の中国に対して、
日本人が中国の発展に対して、脅威や驚きを感じますが
尊敬する気持ちなんてなことが生まれません・・事実でしょう。

 逆は、私がそのようなことを中国にあからさまに言うことは、
失礼だと言いますが、何が失礼であるかと言わないのです。

 日本人なんては、こんな考えで生まれて、子どもを持って、
育てて、現在に至るのです。

 私が日本人を言えば、自分自身がこれぞ宝物と確信する
物体即ち金銭で購入可能な製品を所有していない理由で、
これがダメなら、あちら・・即ちあっちこっちと人生を変えて、
究極は、こんな筈でなかった・・となるのです。

 この私が生まれながらにして、幸せであったと思えることは、
東京葛飾四つ木が映画。「男はつらいよ」の東京葛飾柴又と
違って、小さな町工場の密集地であったことです。

玩具や何かの製品の部品の一部分を作る場所でした。

 私が町工場の親爺さんにこれは、なんだと尋ねると、
これがああなって、こう繋がってこう動くと説明を聞けば
納得できました。

 と同じで、時代と場所に規模は、変わろうとも、日本人は、
西洋アメリカ白人の命令を受けて、製品を作っています。

 日本人が日本で中国人から命令を受けて、身を粉にして、
物体や製品の部品を作って中国人に納入する日本人は、
皆無であると私が確信と断言します。

 私が以上の理由で・・私が尊敬する・・即ち・・金銭を支払えば、
当時は、柴又の寅さんの台詞。有名デパートの日本橋の三越や
高島屋さんで購入できた物ばかりです。

製品の陳列は、明日です・・と言っても、私は、言葉だけですよ・・
日本人の悪いところは、私がそうで、今現在悩むのですが、
パソコンのことを聞いても分からないのですが・・?
分かる人は、いるのです、せめて、物の名前と恰好ならば、
パソコンのGoogleで検索すれば、承知できるでしょう。

 今では、物のことを言う者なんて、大した者ではない者・・
時代遅れの者だと言う者もいる時代ですが~ね!。

皆様のお考えは?

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