今日からは、私が幸せであった人生のことを述べます。
私は、皆様に、失礼なことをお聞きしますが、
私のようなことは、新聞ではしばしばですが、中国人とアメリカ人
・・どちらの国の人間を信頼しますか?
私が皆様に案外に簡単と思えることを、お尋ねすると、
皆様は、答えに困り必ず違うことを私の言葉が汚いのですが
持ち出します。
私は違います。
私は、信念や私自身なりの経験と証明する物体を
所有しているので、このようなことが言えるのです。
中国人は、私の大好きな食べ物が典型ですが、
その場が良ければ、美味しいならば良いで・・ダメならば、
偽物でも良いのです。
だから・・日本人は、これが中国製の品物だと日常生活では
使用しない・・毛筆や硯の製品を持ち出します。
・・と・・同じで反対は・・現在の中国に対して、
日本人が中国の発展に対して、脅威や驚きを感じますが
尊敬する気持ちなんてなことが生まれません・・事実でしょう。
逆は、私がそのようなことを中国にあからさまに言うことは、
失礼だと言いますが、何が失礼であるかと言わないのです。
日本人なんては、こんな考えで生まれて、子どもを持って、
育てて、現在に至るのです。
私が日本人を言えば、自分自身がこれぞ宝物と確信する
物体即ち金銭で購入可能な製品を所有していない理由で、
これがダメなら、あちら・・即ちあっちこっちと人生を変えて、
究極は、こんな筈でなかった・・となるのです。
この私が生まれながらにして、幸せであったと思えることは、
東京葛飾四つ木が映画。「男はつらいよ」の東京葛飾柴又と
違って、小さな町工場の密集地であったことです。
玩具や何かの製品の部品の一部分を作る場所でした。
私が町工場の親爺さんにこれは、なんだと尋ねると、
これがああなって、こう繋がってこう動くと説明を聞けば
納得できました。
と同じで、時代と場所に規模は、変わろうとも、日本人は、
西洋アメリカ白人の命令を受けて、製品を作っています。
日本人が日本で中国人から命令を受けて、身を粉にして、
物体や製品の部品を作って中国人に納入する日本人は、
皆無であると私が確信と断言します。
私が以上の理由で・・私が尊敬する・・即ち・・金銭を支払えば、
当時は、柴又の寅さんの台詞。有名デパートの日本橋の三越や
高島屋さんで購入できた物ばかりです。
製品の陳列は、明日です・・と言っても、私は、言葉だけですよ・・
日本人の悪いところは、私がそうで、今現在悩むのですが、
パソコンのことを聞いても分からないのですが・・?
分かる人は、いるのです、せめて、物の名前と恰好ならば、
パソコンのGoogleで検索すれば、承知できるでしょう。
今では、物のことを言う者なんて、大した者ではない者・・
時代遅れの者だと言う者もいる時代ですが~ね!。
皆様のお考えは?
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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