現在67歳の私がすることと言えば、毎朝、なんとなく起床、
愚妻の支度した朝食を取る前が、血糖値の検査と
インスリンの注射で終わりです。
その後は、毎日、愛読紙「読売新聞」を一字一句残さず
読む・・です。
最大の違いは、廃業した10年前に大流行でした、携帯電話や
電子レンジで、料理の出来具合を覗く、ガラス窓から電波が
漏れ出て・・体や目に障害を来す、究極が心臓補助装置に
悪影響を来たす・・死んじゃうよ!がなくなりました。
私は、兎に角 暇をもてあます年寄り人間なので、
日本人の言葉がいい加減で無責任です。
私は、だから、毎日がその人が言ったことを
悪い良い・・間違えと決めずに、そのまま記憶するです。
現在は、アメリカの大学教授が数年前に他人を誤魔化した、
自分自身の利益のために言った・・地球温暖化・・
対処で太陽光や風力発電・・究極が電気自動車に賛成した
日本の東京大学を卒業したある中年女性に注目関連して、
Twitterで私は原子力発電とガソリンエンジン車で反論して
遊んでいます。
言葉は、時代とともに・・これぞBestだ!言います。
私は、逆に、私が子どものころにこれがBestだ!信じて
手にした物体の原点が今でも消滅しない幸せだ!です。
写真をどうぞ・・リコーは、株券を・・売っちゃた~・・が、
カメラは、これ!
昔は、フジフィルムでした・・パソコンを始めて初めて買った
カメラがフジフィルム製のカメラ。
共通点は、携帯に便利なように、レンズを格納する。
使用するときは、潜水艦の潜望鏡と同じです・・伸ばして・・
チンケですが、カメラはともに小さい・・寸法の目の付け所と
懐が小さい者だと・・皆様は私を言わないでください・・です。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
0 件のコメント:
コメントを投稿