私は、これです。
バブル景気が絶好調のころは、この写真にある
写真機のRICOH殿の株券を操業当初から
所有、継続していたならばお大尽になれました。
私は、証券会社務めの愚妻に話すと、バカ言うな!です。
過去のことならだれでも言えるで、チョンで終わりでした。
私は、逆に、この4つの物体を基準にして、日本の精密産業が
発展していると思うのです。
私は、昔と言っても、50年前は、写真機で風景を綺麗に、
写すことができませんでした時代でした。
私は、皆様にお間違え無きようにお願いすることが、
すぐに皆様が所有するメーカー名を云々するが、
違うのです。
私が具体的に言えば、現在は、価格が¥5000円の
有名なアメリカのポラロイドの中国で生産した、
デジタルカメラに以上の4点が凝縮しているのです。
私は、目に見えるカメラでなく、カメラの内部に潜む
人間の知能・・要は、パソコンの知能がスゴイと思う。
詳細は、明日です。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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