私は、子どものころから、外国映画一本槍で通して、
失礼ながら、アメリカ旅行なんてなものが物珍しくなく、
まったく興味を感じません。
理由は、愚妻が独身時代に証券業労働組合主催。
アメリカ旅行を経験していて、いつもアメリカはね~!と、
話の腰を折りました。
何もごとにも負けず嫌いな私は、逆に、生まれ育った場所と
概ね同じと私自身が勝手に決めつけた。
香港や台湾に韓国に決定です。
句。聞くと見るとは大違いでした。
私の理由は、なに瀬,太陽のお日様が沈まないと比喩される、
大英帝国一の稼ぎ頭と肩を並べる地域でした。
私が最初に驚いたことは、大好きな料理・・取り分け、
本格的な中国料理が非常に安い価格で食べることができた、
経験したのです。
私は、私の人生の物事が大好きな自動車のフォードと
悪の権化。アドルフ・ヒトラーに端を発しますが、
大量生産に大量販売が、英語の句。Cheaper buy the dozen!
ダースの12個で買えば安い!
香港は、人口密集地であり、住宅のインフラが
不十分です。
香港の住宅事情は、共産主義の中国本土から、
共産主義を嫌う、難民のような個人主義に徹した人々が
密集です。
一例は、生産工場と同じです、昼と夜・・交代制で就寝です。
だから、住宅の高層住宅にキッチンの台所なんて、「無」です。
食事は、屋外の屋台で食べる・・進化系が
大型レストランで食事です。
人間の欲望は、衣食住ですが、香港の良いことは、
贅沢を言わず、公営住宅に入れば、家賃は「無」に等しいが、
エアコンはダメです。
ならば・・食事で、香港人は、贅沢です。
贅沢な食事は、レストランが高級食材を使用して、
利益が少なくても、多数のお客は、千客万來です、
日本から私も千客の内の一人です。
今日の私の文章は、読み易いでしょう・・
私が新しく買い求めた、台湾製のacerのパソコンに、
ソフトのプレゼントがありました。
Microsoft Office Home and Business 2010・・
ワードの書式フォーマットを利用しました。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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