兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。

兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。
私は、子どものころから自動車と運転に修理が大好きで、半世紀、約100万km走行して無事故が自慢ですが、逆に、自動車の姿格好が無頓着で、負け惜しみですが、自動車なんてな乗り物は、中古で走れば、故障で止まれば修理して、乗れば良い・・1996年製¥750万円を2005年に¥100万円で 買い求めて、壁に当たると損だ!買うことも損だ!大好きな中古車は中古の部品でちょうど良い、左前方のコーナーに原価と手間賃無料で・・無事故のために楽しみと廃物利用で、自作のコーナーポールを取り付けました。・・兎に角・・この先短い人生は、楽しく、誰もがしない、思いもしない、画期的なことが大好きです。

2010年11月28日日曜日

私のブログのすべては、思い起こせば、主義主張の違う人間と戦う・・戦争・・でした。

 すべてが世界最強国のアメリカに65年間援助を受ける
韓国は、アメリカの指導の下で今日から米韓軍事演習です。

 日本人の私は、子どもの頃に日本がアメリカに
無条件降伏して、戦艦ミズーリー号の甲板上で、
重光大使が毛筆で降伏文書に署名する光景を
ニュース映画で見ました。

 他は、アメリカのアイゼンハワー大統領が
法律成立書類にサイン署名するときに、
大量の万年筆をテーブルの上に用意して置き、
一文字書いては、万年筆を関係者にプレゼント、
握手しました。

 私は、その後、アメリカは日本人が毛筆を珍重するように
筆記具の万年筆に思いを寄せる国民だと思いました。

 何とか英語と恰好が付いた大学生のころに、子どものころから
父の生家が中央区月島で、銀座は勝手知ったる遊び場で、
日本のすべてが銀座の「伊東屋殿」に万年筆見物でした。

当時は、記念品と言えば、万年筆です。

 胸のポケットに現在も異国の紳士にいますが、
大量の万年筆をこれ見よがしに差し並べた者は、
イモ・・でした。

私は、浪人大学入学記念品がアメリカのパーカーでした。

大学時代は、モンブラン?・・知らね~な~です。

 と・・同じように、人気作家は、原稿用紙がこれ!と
日本各地の作家の記念館には必ず、書きかけの原稿用紙や
「筆記具」と「写真」が飾ってあります。

 元文学少女で、趣味の無い、現在暇のある日本人たちは、
外人ならばだれでも良く・・西洋アメリカ白人が当時は
人間ではないと蔑んだ、黒人婦人労働者と遊んだ男は日本に
風太郎で渡来して、大家の日本人女性と結婚、小説を書いた、
陰気な土地から逃げた現在消息不明の小説家を写真で賞賛しています。

女たらしの小説家は、だ~れだ!ただ~小説を読むだけでは、
・・ダメ・・です。

 私は、趣味の物体を基準にして、自動車で旅行して、
各地の料理を食べて、温泉で遊ぶので・・余裕ができた~
ので・・私が以上のように書いたことは、私の趣味の物体を
これからのブログで述べる・・Prologue・・小説ならば前説や
導入部、演劇ならば序幕で落語ならば枕話です。

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