私は、兎に角、他人の所有するものは価値がないのです。
私は、金銭を支払い、物体を購入したら、パソコンと同じで、
私自身が私専用に作り替えるです。
早速・・どうぞ・・ご覧ください。
私の大好きな万年筆でなく・・この4本の筆記用具は、
皆様がお持ちしないでしょう・・きれいに磨いて眺めます。
ご参考までに、名前は、アメリカ・・パーカー製
モデル名は、デュオフォールドです。
左から万年筆・ローラーボールペン・ボールペンそして
径0.9mmのシャープペンシル・・最右の筆記用具は私の特別製。
以上4点が1組です・・日本では絶対に販売していません。
何~故だ・・。
私は、ドイツのオークション会社のカタログを購入して、
ドイツ語を必死に読み、競売会社に購入価格を提示して、
待つこと30日間、銀行から送金・・現物が来た~・・です。
万年筆にボールペンとシャープペンシルは、
どなたも考えますが・・さて・・ローラーボールペンとは?
油性インクのボールペンで書かれた文字は、
時間の経過とともに、文字が・・(にじみ)・・ます。
アメリカは、日本の毛筆に相当する水性インクで
ボールペンのように文字を書く・・筆記道具は4種類です。
4本の筆記器具は、きれいな金メッキ仕上げです。
私の宝物です。
皆様は、日本人が所有しない物体を所有していますか?
下の写真を注意深くご覧ください。
同じく、パーカー製です。
パーカーの特徴は、胸ポケットから出るクリップの形が、
弓矢の矢・・矢と羽の形が特徴です。
この万年筆の本体は、14金製です。
万年筆の特徴は、液体水性インクを留めるタンク。
タンクに特徴がある・・このパーカーは、ゴム製です。
ゴムは、劣化します・・時代物の14金製にアメリカの
パーカー社が部品供給なんて・・まったく・・ダメ。
だから・・オークションに安値で出品・・私が安値で落札。
手先は器用で根が小細工が大好きな私は、先端を
ご覧下さい。
私は、一本の筆記具に、万年筆とボールペンの機能を
合体させました・・超画期的な趣味でしょう。
皆様は、必ず、くだらね~とおっしゃいますが、
私が・・好きなものは好き・・だれにも迷惑を掛けない
いい~じゃ~ね~か~・・です。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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