兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。

兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。
私は、子どものころから自動車と運転に修理が大好きで、半世紀、約100万km走行して無事故が自慢ですが、逆に、自動車の姿格好が無頓着で、負け惜しみですが、自動車なんてな乗り物は、中古で走れば、故障で止まれば修理して、乗れば良い・・1996年製¥750万円を2005年に¥100万円で 買い求めて、壁に当たると損だ!買うことも損だ!大好きな中古車は中古の部品でちょうど良い、左前方のコーナーに原価と手間賃無料で・・無事故のために楽しみと廃物利用で、自作のコーナーポールを取り付けました。・・兎に角・・この先短い人生は、楽しく、誰もがしない、思いもしない、画期的なことが大好きです。

2010年11月22日月曜日

私の人生の究極は、このようなことです。

私は、兎に角、他人の所有するものは価値がないのです。

 私は、金銭を支払い、物体を購入したら、パソコンと同じで、
私自身が私専用に作り替えるです。

早速・・どうぞ・・ご覧ください。



 私の大好きな万年筆でなく・・この4本の筆記用具は、
皆様がお持ちしないでしょう・・きれいに磨いて眺めます。

 ご参考までに、名前は、アメリカ・・パーカー製
モデル名は、デュオフォールドです。

 左から万年筆・ローラーボールペン・ボールペンそして
径0.9mmのシャープペンシル・・最右の筆記用具は私の特別製。

以上4点が1組です・・日本では絶対に販売していません。

何~故だ・・。

 私は、ドイツのオークション会社のカタログを購入して、
ドイツ語を必死に読み、競売会社に購入価格を提示して、
待つこと30日間、銀行から送金・・現物が来た~・・です。

 万年筆にボールペンとシャープペンシルは、
どなたも考えますが・・さて・・ローラーボールペンとは?

 油性インクのボールペンで書かれた文字は、
時間の経過とともに、文字が・・(にじみ)・・ます。

 アメリカは、日本の毛筆に相当する水性インクで
ボールペンのように文字を書く・・筆記道具は4種類です。

4本の筆記器具は、きれいな金メッキ仕上げです。

私の宝物です。

皆様は、日本人が所有しない物体を所有していますか?

下の写真を注意深くご覧ください。

同じく、パーカー製です。

 パーカーの特徴は、胸ポケットから出るクリップの形が、
弓矢の矢・・矢と羽の形が特徴です。

この万年筆の本体は、14金製です。

万年筆の特徴は、液体水性インクを留めるタンク。

タンクに特徴がある・・このパーカーは、ゴム製です。

 ゴムは、劣化します・・時代物の14金製にアメリカの
パーカー社が部品供給なんて・・まったく・・ダメ。

だから・・オークションに安値で出品・・私が安値で落札。

 手先は器用で根が小細工が大好きな私は、先端を
ご覧下さい。

 私は、一本の筆記具に、万年筆とボールペンの機能を
合体させました・・超画期的な趣味でしょう。

 皆様は、必ず、くだらね~とおっしゃいますが、
私が・・好きなものは好き・・だれにも迷惑を掛けない
いい~じゃ~ね~か~・・です。

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