私は、兎に角、親も言いました。
他人に命令されることが大嫌いです・・が・・現実は、
親から一銭も、いわゆる、財産なんて夢物語です。
そこで、結果として、私の人生となって、しまったのですが、
絶対に、他人から教えて、援助していただけない、
他人の財産を保管する金庫の修理屋。
気楽ですよ~・・兎に角・・気分が良いですよ~、
当時は、電話帳に伊藤金庫店と今でもですが、
東京都知事のご子息さんは金銭のために、
他人からこうしろ、ああしろと命令されて、撮影した
「タウンページ」に広告を出して置けば、
不特定多数の人間が私に頭を下げたのです。
その得た金銭を日本人に私が差し出す?
・・嫌なこった・・です。
見知らぬ人間に、私が日本で得た金銭を
差し出すことは、私が金銭の力で相手の人間を
屈服させることでしょう。
こんな楽しいことは・・「無」と、私が考えました。
知り合いの人間には、失礼千万なことですが、
見ず知らずの人間に許されるでしょう。
だから・・旅行で外国文化を勉強しよう・・
私が・・嫌なこったです
年寄がそんなに、勉強したいなら、
まず、最初に図書館で勉強しろ・・と言いたいです。
だって・・外国人の香港人は、旅行者の私のことなんて、
歩く財布くらいにしか思っていません・・
要は、タヌキとキツネの化かしあい・・
だから・・外国旅行が楽しいのでしょう。
の考えで、私の香港旅行は、絶対に香港人の
言うことを信用しませんでした。
の理由で、私が香港で買ったものは、その場で、勝負。
私は、美味しい、不味い・・の・・食事・・
これがニュージーランドやカナダで水揚げされた
究極が亜熱帯で食べた「牡蠣」で中毒・・
Dead Or Alive・・死んだ気になり思い切り食べました。
幸せ~・・を実感~・・今でも食べた~い・・ですが、
糖尿病でダメ~・・ですが、食うことでは、悔いを残すは「無」と
なりました・・要は、物事を死ぬ気になってすることでしょう。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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