兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。

兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。
私は、子どものころから自動車と運転に修理が大好きで、半世紀、約100万km走行して無事故が自慢ですが、逆に、自動車の姿格好が無頓着で、負け惜しみですが、自動車なんてな乗り物は、中古で走れば、故障で止まれば修理して、乗れば良い・・1996年製¥750万円を2005年に¥100万円で 買い求めて、壁に当たると損だ!買うことも損だ!大好きな中古車は中古の部品でちょうど良い、左前方のコーナーに原価と手間賃無料で・・無事故のために楽しみと廃物利用で、自作のコーナーポールを取り付けました。・・兎に角・・この先短い人生は、楽しく、誰もがしない、思いもしない、画期的なことが大好きです。

2010年11月14日日曜日

人間の幸せは、物心両面を求めよ!です。

 今から半世紀前の男は、今流行の草食派でなく、
野獣の肉食派でした。

究極は、無料の軟派です。

 私の文章の文字選びが◎◎派で一致していることは、
私の主義主張。

 私は、物心両面、文武両道に温故知新が合致している理由で、
ここで書くのです。

それは、今朝11月14日の読売新聞38面。

 シャンソン歌手で作家の戸川昌子さん(79)がオーナーを務める
老舗のシャンソンバー「青い部屋」(東京都渋谷区)が、
経営難のため、閉鎖の危機にあることが13日、分かった。・・。

 作家の戸川昌子さんのデビュー作は、私の地元・・
今のJR錦糸町駅の近辺で、昔の江東楽天地で男が網を張って、
地方のぽっと出の女性を軟派することを彼女自身が体験者で?
男からの耳年増?で書いたので、一躍スターダムその後が
泣かず、飛ばずで、見るからに妖怪変化。

 彼女は、河岸を変えて、シャンソン歌手と場所貸し業に
生きる道を見出したのですが、残念ながら、
現在のIT産業のベンチャー経営者と同じでした。

 彼女は、何処かが抜けているベンチャー企業の・・
ボンクラ経営者で、脇の詰めが甘く経営を信託した50代の男が
金銭を持ち逃げした、今は閉鎖の危機で、美川憲一さんの昔の歌
「お金をちょうだい」です。

 彼女は、現在の老舗ホテルや博物館の手法をパクったのが
現在は世間がダメと認定した「自殺者」・・川端康成や
三島由紀夫に、性同一障害患者のような美輪明宏を列挙した。

出版業界友達の読売新聞の非正規記者が執筆したのでしょう。

 詳細は、新聞記事とGoogleを検索そして、私のように
文武両道とは言いませんが、温故知新で、過去を思い
現在の世の中を流行語で・・検証・・してください。
 
面白い、楽しいですよ~・・そして私の温故知新は。

私は、そこで、映画です。

私の楽しみは、映像の画面と音です。

 戦争映画で戦闘機は、前方から手前の観客の私に
突進して、後方の彼方に飛び去ることは、街中を走行する
救急車のサイレンの音も同じです。

だれが?録音の方法を考えましたか?

私の物心両面は、このようなこと・・そして・・物体を手にしたです。

0 件のコメント:

コメントを投稿