私の香港旅行でびっくり仰天は、私が初めて旅行した
86年ごろに、香港人はそれこそ・・ごろごろと・・ごろごろする
大きな進駐軍の兵士が持ち歩く・・少し小型の
移動電話(携帯電話)を半分は富の象徴で半分が
必要性で所有していた事実です。
日本は、今でもお国が物事を進めます。
日本の現在の典型は、BSデジタル放送でしょう。
日本は、土地が狭く、適当に山や河川で他の地域と
文化と人の交流が遮断される理由で、
何かと都合がよいのです。
一方の香港は、人の数が多く、住む場所もなく、部屋も
固定電話もないので、移動電話即ち携帯電話です。
固定も携帯もダメな人は、現在の私が利用している
パソコンと同じです、月に¥?とパッケージされた、
パケット料金だから香港人が歩道沿いの
物品販売のお店の店頭にポツンと置いてある固定電話を、
旅行者でも・・ウンゴイ・ウンゴイ・・ターシャ・多謝で、
借用して、自分専用電話を所有する考え方はありません。
日本は、まだ、当時は、日本電信電話公社・・
の携帯電話の前身のポケットベルでした。
島国日本人は、いつでも、どこでもだれでもが利口で、
手先は、器用で、世界有数の民族だと思う人間は、
私がバカと言いたいです。
私の理由は、香港人は、住む場所がないと思えば、
亜熱帯なので寒さで死ぬ心配はなく、夜遊びの名人でなく、
猫や犬と同じで、どこにでも眠るそして金銭を求めて労働・・
終われば娯楽です。
夕方16:00ごろに、(日本ならばタクシー運転手の勤務明けで、
ファミレスでおしゃべりですが)子どもを連れて、
レストランで、ショー見物・・レストランで食事は当然ですが、
ショーの演目は、手品に歌に時には、ストリップまで、
多種多様です。
香港人は、子どものころから、大日本帝国軍隊が占領して、
日本野郎は負けた、勝った地主のチャーチル率いるイギリスと
マッカーサーのアメリカの軍隊そして共産主義を嫌った
中国人の混成部隊なので、日本のような一つの文化?
なんてな考え方がありません・・のが当然です。
香港人にあるもは、私の主義主張。
・・人間の幸せとは何ぞや?です・・なので、反対に、
今現在日本で流行している「自殺」が多く、どこの場所でも、
自殺する前に考えろ!・・相談に来い!のポスターが
工事現場のヘンスに貼ってありました。
日本人なんて、幸せ!っす、
・・だって・・の理由が、
・・労働せすに遊ぶ金銭がない・・俺は不幸と嘆く
・・文句を言う・・私が・・世のため人のために
・・子どもの時からの言動をすべて書き残して、自殺しろ!です
・・記録を残さずに、不幸やいじめを受けた人間は、
自殺をしてしまうので、残されたご家族は不幸です。
人間が自殺するほど、不幸やいじめを受けた人間は、
なぜ?・・仕返し?・・や・・反逆をしないのか?
・・死ぬ前に一度で良いから、
自分自身の信念を見せろ!と私は、言いたいです。
ならば・・あの教師は子供にたいして、このような、
個の尊厳を侮辱する言動をした・・と・・
残されたお子さんの親御さんが仇も討てます・・
何もないことで、嘆く・・
それはある種の・・煩悩・・です。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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