兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。

兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。
私は、子どものころから自動車と運転に修理が大好きで、半世紀、約100万km走行して無事故が自慢ですが、逆に、自動車の姿格好が無頓着で、負け惜しみですが、自動車なんてな乗り物は、中古で走れば、故障で止まれば修理して、乗れば良い・・1996年製¥750万円を2005年に¥100万円で 買い求めて、壁に当たると損だ!買うことも損だ!大好きな中古車は中古の部品でちょうど良い、左前方のコーナーに原価と手間賃無料で・・無事故のために楽しみと廃物利用で、自作のコーナーポールを取り付けました。・・兎に角・・この先短い人生は、楽しく、誰もがしない、思いもしない、画期的なことが大好きです。

2010年11月26日金曜日

物事が不可能ならば、機械を使えば簡単です。

人間は、私のような考え方が案外に不可能です。

 典型は、温泉場の注意書きにありますが、タトゥーの
刺青です。

 北欧3国のノールウェーのグスタフ殿下は、若いころに
軍隊の勢いで刺青を差して、若気の至りと回顧した、
映像を若いころに見ました。

 逆は、現代の若い日本女性の英雄・・安室奈美恵さんは、
腕にタトゥーのパッチを貼って、ステージで恰好よく、
踊り、歌い、楽しいひと時を提供してくれます。

 私は、死んだ人間に鞭打つ気は毛頭ありませんが、
アメリカの黒人のマイケル・ジャクソンは自分自身が
「黒人」の肌を嫌って白人に生まれ代わって、白人を気取って
金銭を得たが命を失った。

 私は、バカだな~と思う以前に「煩悩」が黒人を白人に
そう、させたと思うのですが神様の罰が当たった~です。

 さて、私の大好きな写真・・写真機・・フイルムは、
人間の肌とまったく同じです。

人は、太陽のお日様に当たれば、日に焼けて「黒く」なる。

逆は、雪肌と言うように「白い」。

写真は、「白と黒」に「程度の問題」でしょう。

が・・しかし・・現在は、フィルム写真の時代ではありませんが、
中国で作って日本で¥100で販売して、私はこの時とばかりに
大量に買い込み、未だに使い切れずに、保管してあります。

 私は、何故?フィルム写真がダメ・・NIKONの社長さんが
おっしゃいました・・デジタルカメラで完成した・・と!

 フィルム写真機は、写真のような「光の具合」を測定する
測定機械が「無」なので、映った、映らないで、最近まで
騒ぎました。

 これは、遠くの物体から反射した光具合の程度を測定する
反射式露出計です。

手振れですがお許しください。
兎に角・・デジタルカメラの良いところです。
失礼ながら・・適当にシャッターを押せば、必ず映る・・。

 これは、モデルさんの顔に来る光線の具合を計測する
入射光式露出計です。

 現在でも写真業界のヘルパーさんが首から下げている
光景を見ます。

 人間の目玉は、神様のおかげで、猫の目のように・・
暗い場所でも、鷲のように・・遠くの明るい場所の岩陰の
動くネズミも見ることができます。

神様は、素晴らしい・・それがデジタルカメラです。
 人間の出る幕は、今が「無」です・・あ~大事な・・お小遣いで
買ったのに~・・神様を恨むぜ!でなもし・・。

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