人間は、私のような考え方が案外に不可能です。
典型は、温泉場の注意書きにありますが、タトゥーの
刺青です。
北欧3国のノールウェーのグスタフ殿下は、若いころに
軍隊の勢いで刺青を差して、若気の至りと回顧した、
映像を若いころに見ました。
逆は、現代の若い日本女性の英雄・・安室奈美恵さんは、
腕にタトゥーのパッチを貼って、ステージで恰好よく、
踊り、歌い、楽しいひと時を提供してくれます。
私は、死んだ人間に鞭打つ気は毛頭ありませんが、
アメリカの黒人のマイケル・ジャクソンは自分自身が
「黒人」の肌を嫌って白人に生まれ代わって、白人を気取って
金銭を得たが命を失った。
私は、バカだな~と思う以前に「煩悩」が黒人を白人に
そう、させたと思うのですが神様の罰が当たった~です。
さて、私の大好きな写真・・写真機・・フイルムは、
人間の肌とまったく同じです。
人は、太陽のお日様に当たれば、日に焼けて「黒く」なる。
逆は、雪肌と言うように「白い」。
写真は、「白と黒」に「程度の問題」でしょう。
が・・しかし・・現在は、フィルム写真の時代ではありませんが、
中国で作って日本で¥100で販売して、私はこの時とばかりに
大量に買い込み、未だに使い切れずに、保管してあります。
私は、何故?フィルム写真がダメ・・NIKONの社長さんが
おっしゃいました・・デジタルカメラで完成した・・と!
フィルム写真機は、写真のような「光の具合」を測定する
測定機械が「無」なので、映った、映らないで、最近まで
騒ぎました。
これは、遠くの物体から反射した光具合の程度を測定する
反射式露出計です。
手振れですがお許しください。
兎に角・・デジタルカメラの良いところです。
失礼ながら・・適当にシャッターを押せば、必ず映る・・。
これは、モデルさんの顔に来る光線の具合を計測する
入射光式露出計です。
現在でも写真業界のヘルパーさんが首から下げている
光景を見ます。
人間の目玉は、神様のおかげで、猫の目のように・・
暗い場所でも、鷲のように・・遠くの明るい場所の岩陰の
動くネズミも見ることができます。
神様は、素晴らしい・・それがデジタルカメラです。
人間の出る幕は、今が「無」です・・あ~大事な・・お小遣いで
買ったのに~・・神様を恨むぜ!でなもし・・。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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