私は、否、皆様は今まで、この・・うるさい・・言葉を
何度、聞いたことでしょうか?
私は、自動車に乗って、ラジオから、歌。ペッパー警部です、
新車のカタログには、「ドルビー対応」とありました。
ドルビー・・DOLBY対応・・の言葉は、日本中でどこにでも、
いつでも、だれでも聞きますが、実際に、現物が存在しません。
子どものお化けのような話です。
パソコンで検索すると、西洋白人の名前であり、究極が
うるさい、騒音を除去することを考えた、エライ、スゴイ、
私がなんでも、どこでも、だれでも尊敬するアメリカ人です。
私たち日本人は、狭い国土に大人数住むので、うるさい・・
・・考え方がないのでしょう。
逆は、・・うるさい・・電車の中で、携帯電話で話すと、
うるさいとか、心臓補助装置の機械に悪影響を及ぼすとか、
うるさいことを、うるさく泣く赤子を抱いたご婦人が言い出します。
日本人のうるさいことは、私がなんじゃ?と思います。
日本人は、先祖が田地田畑で暮らした理由で、
無音が「最善」で、その他が「悪いこと」と思うのでしょう。
逆は、大勢の人間が一つの社会で海賊船に乗って、
幸せを求めた西洋白人は、求める音とうるさい騒音を聞き分ける
努力をした結果がDolby音響システムであり・・
映画の画面ならば、飛行機が前方から後方に飛び去るような、
録音再生装置を考えた、作った、製品を売った・・私が買った、
所有している、幸せである・・の・・です。
私は、子どもの時から物体で「幸せ」を感じました。
皆様は、たとえば、お子さんを育てることで、「幸せ」を
感じますが、果たして、「幸せ」が私のカセットテープのような、
限りのある「幸せ」でしょう?
幸せは、原点を考えて、「物心両面」で味わうものである・・
と、私は確信します。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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