日本人は、物心両面が合致しない理由で不幸です。

　私がライフワークにする日本人の幸せは、金銭が無料で
他人と戦い・・勝った・・最大の幸せを実感します。

　日本人の典型は、駅弁を買った、食べた、割りばしの袋を
後生大事に保管して、他人に見せて自慢です。

大人になれば、酒を飲んだバーのマッチの収集です。

さらに、進めば、紙に鉛筆で絵を描く、自慢する。

日本人の自慢は、すべてが無料が最善なのです。

　私の証明は、NHKが放送する個人の幸せが
無料の産物の典型が朝の連続ドラマ「てっぱん」です。

　日本人が少額の金銭を支払い幸せを実感するものは、
楽器を購入して、練習して子どもの前で演奏して、自慢です。

だから・・貧乏人の楽しみや道楽は、だれでも同じです。

　逆は、だれでもが所有する物で、一芸に秀でることが
芸術家です。

　猿真似大好き日本人よ！・・ダメですよ！
故中川一政氏は、「他人から教えを受けることは意味がない」
とおっしゃいました。

　逆は、私が？？さんから教えていただいた・・
それは、親の七光で、現在の有名人なんて！みんな、そうです。

　皆様が私を非難するならば、石原東京都知事の言葉。
戸籍謄本と経歴書を見せていただきましょう・・で、チャンチャン。

私は、違います。

　簡単に言えば、親が子どもに何かのときに買い与えた物体を
ガブチャンと結婚した何かが「無」だったマラソン女性の言葉。
私は、自分で自分をほめてやりたいので、数多く買い集めました。

物は、明日、チャンとお知らせします。