兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。

兎に角、男が女性を好きである理由を言えません。
私は、子どものころから自動車と運転に修理が大好きで、半世紀、約100万km走行して無事故が自慢ですが、逆に、自動車の姿格好が無頓着で、負け惜しみですが、自動車なんてな乗り物は、中古で走れば、故障で止まれば修理して、乗れば良い・・1996年製¥750万円を2005年に¥100万円で 買い求めて、壁に当たると損だ!買うことも損だ!大好きな中古車は中古の部品でちょうど良い、左前方のコーナーに原価と手間賃無料で・・無事故のために楽しみと廃物利用で、自作のコーナーポールを取り付けました。・・兎に角・・この先短い人生は、楽しく、誰もがしない、思いもしない、画期的なことが大好きです。

2010年11月25日木曜日

皆様のカメラのフィルムは、ISOが?ですか?

 私の趣味を基準にした世の中の変化は、
皆様のお子様を写真に映すフィルムに帰着すると断言です。

 現在は、プロやセミプロの方を除外して、写真機否カメラは、
写真のような、24枚撮りのフィルムを使用しません。


 現在は、デジタルカメラです、昨日ご報告したように、
¥5000の価格で通称アメリカ名義の中国製のカメラ
有名な・・ポラロイド・・が購入可能です。

 私は、子どものころから機械物が大好きで、典型が
だれでも求めるカメラでした。

カメラは、高嶺の花で、さらに、フィルムが高価でした。

 私が育った東京オリンピックまでの物事は、すべてが
早く着目、着手した者が勝者でした、究極は金持ちの人間が
勝ち組の世の中でした。

私の大好きな言葉・・「煩悩」と同じで・・しようがない・・の・・です。

 私は、逆に、他人に負けたと思った人は、弱者が弱者を助ける
共産主義や労働組合さらに宗教団体に究極が自給自足の生活を
求めて人里離れた北海道や沖縄に一発屋根性のある人間ならば
今現在闘争している他国の戦場を渡り歩いて、夢を実現した
写真や映画は枚挙に暇がありません。

私は、以上の理由で、フィルムが原点や基準と考えます。

 求めたフィルムは、フジにサクラ、ドイツのアグファにアメリカ製
コダックでした。

時代は、変化です。

 今時は、フィルムを購入して、シャッターを「一押し入魂」で、
できた~、映った~と騒ぐ人間なんて「無」でしょう。

 私は、すべてが人間の知能・・即ち・・アメリカ人が考え、作った
パソコンを基準に世の中が変わったのです。

しようがない・・のです。

 私は、子どもを作らずに毎日生活した理由で、世の中の変化が
物体や僅かな一点を取ってもはっきりと認識できます。

 幸せであるか? 否? 物事を他人のせいにして、
自分自身は、不幸であると認識できることが幸せであるのか?
私は・・悩む・・です。

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