私の趣味を基準にした世の中の変化は、
皆様のお子様を写真に映すフィルムに帰着すると断言です。
現在は、プロやセミプロの方を除外して、写真機否カメラは、
写真のような、24枚撮りのフィルムを使用しません。
現在は、デジタルカメラです、昨日ご報告したように、
¥5000の価格で通称アメリカ名義の中国製のカメラ
有名な・・ポラロイド・・が購入可能です。
私は、子どものころから機械物が大好きで、典型が
だれでも求めるカメラでした。
カメラは、高嶺の花で、さらに、フィルムが高価でした。
私が育った東京オリンピックまでの物事は、すべてが
早く着目、着手した者が勝者でした、究極は金持ちの人間が
勝ち組の世の中でした。
私の大好きな言葉・・「煩悩」と同じで・・しようがない・・の・・です。
私は、逆に、他人に負けたと思った人は、弱者が弱者を助ける
共産主義や労働組合さらに宗教団体に究極が自給自足の生活を
求めて人里離れた北海道や沖縄に一発屋根性のある人間ならば
今現在闘争している他国の戦場を渡り歩いて、夢を実現した
写真や映画は枚挙に暇がありません。
私は、以上の理由で、フィルムが原点や基準と考えます。
求めたフィルムは、フジにサクラ、ドイツのアグファにアメリカ製
コダックでした。
時代は、変化です。
今時は、フィルムを購入して、シャッターを「一押し入魂」で、
できた~、映った~と騒ぐ人間なんて「無」でしょう。
私は、すべてが人間の知能・・即ち・・アメリカ人が考え、作った
パソコンを基準に世の中が変わったのです。
しようがない・・のです。
私は、子どもを作らずに毎日生活した理由で、世の中の変化が
物体や僅かな一点を取ってもはっきりと認識できます。
幸せであるか? 否? 物事を他人のせいにして、
自分自身は、不幸であると認識できることが幸せであるのか?
私は・・悩む・・です。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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