私が違いを述べることは、今から四半世紀前の話ですが、
あながち間違いではないでしょう、でなく、はずであるでしょう。
私の理由は、私が日本人のバブル景気の逆、現在の若者の逆で、
「香港旅行」と呼ぶ現地調査を述べ日数で約150日間、香港島
の北半分と大英帝国の故ネーザン提督が建設したとお聞きした
(日本人のチンケな猿真似土木工事が大風呂敷と異名を取った故
後藤新平氏の昭和通りですが)ネーザン通りを北上して、完全な
イギリス植民地と眠れる獅子の中国の境界線通り・・バウン
ダリー・ストリートまでの非常に狭い場所で、私の要は、私が食
べて、見て、買った物体が今でも我が家にあることは、ある
程度は真実でしょう。
イギリス植民地の香港人の気持ちは、いつ何時、政治形態が変化
してしまうことをいつも心配しています。
昔のフランスとドイツの関係と同じです。
戦争の勃発・・土地や屋敷の所有は、意味がありません。
自分自身の生きる、生活する・・要は、夢と幸せを求
めて、日本人のような場当たりでなく・・遠大な計画をたてます。
香港人は、逆に、今日得た金銭が最大に価値があるのです。
香港人は、日本人のように国家の安泰の信じて、国債を購入して、10年後に大きな利
息を背負っ我が懐に帰ってくる考え方をしません。
理由は、日本人が考えることができない・・イギリス大英帝国か
らアヘン戦争で中国が敗北したので通称・・香港と呼ぶ地域が
be occupied されているのです。
香港は、日本と日本人が敗戦後、進駐軍のアメリカに支配された
こととまったく同じことなのです。
私は、そこで皆様がすぐに図書館で、今では、インターネットで
調べた香港の歴史や真実のような逸話を子供教育指導者気分で、
話す気などが毛頭ありません。
私の心にあるのは、子どもの香港人であってもが将来に遭遇する
かも知れない、ことに対処する場当たり日本人では到底考えることが不可能な、物事に対する用意周到なる気持ちです。
それは、明日。
私の人生は、功成り名遂げた人の言葉の受け売りです。 1=アメリカの大統領選挙の方法で、すべては情報公開です 2=ケネディー大統領の演説は、いつでも、どこでも、誰でも願うことでした。 3=東京大学の加藤寛一朗名誉教授は、人生は、一つのことを好きであり続けよ!と仰った。 4=筑波大学大学院の山海義之教授は、人生は、好きなことならば死んでも本望だ! 5=文化勲章受章者の故中川一政氏は、人生は、他人から教えを受けることは、意味がない、私自身は自己責任で全てを決定しました理由で責任を他人に転嫁しません。 6=故菅原通済氏は、1ヶ月の給料を一晩で遊べ、人生感が変わるぞ!は真実でした。 7=故本田宗一郎氏は、免状では生活ができないそして本は嘘を言うので読まないことに私も従いました。 8=イギリスの諺は、一つで満足ならば、二つは要らないですが、私は逆に全てが複数を求めて、物事を対比して優劣を判断しました。 9=私の結論と究極は、私の人生の基準や原点・・「情報公開」に戻りますが、小説家の邱永漢さんは、日本人の秘密主義は物事の価格を公表しない、私が金額を明確して、現在に至るです。
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